今年の弥生賞は、コディーノを信頼。
前走の朝日杯FSは、2着とはいえかなりハイレベルでのもの。
他の馬よりも頭一つ抜け出していると考える。
スタート次第では逃げも考えられる。

相手にはエピファネイア。
ラジオNIKKEI杯で見せた瞬発力から、コディーノを捕まえられるのかどうかだけが焦点となろう。

三連単1、2着固定で、5、6、7、8、9、10、11の7点と、馬単12⇒3の押さえ。










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