フェブラリーステークスは、10ワンダーアキュートを本命視。
一連のG1レースの戦績から、馬券圏内を外すことはないと見ている。

相手筆頭には2グレープブランデーを挙げる。
前走の東海Sでは、2着ナムラタイタンを3馬身千切っている。
昨年のJCDは3着ホッコータルマエと同じ上がり3F時計で5着。
ホッコータルマエが先週佐賀記念を圧勝したことでも、この馬の能力の高さが分かる。

馬単ボックス2、11と三連複の2頭軸で、8、11、14、15へ。




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