シリアが「真の戦争状態」になっている。

悲惨な報道を聞くと、頭の中に浮かぶのが、福山雅治の群青。

なにを正義にその命奪うのか。

同じ時間の流れの中で全く異なる人生を歩んでいる人間がいる世界。

この時間、通勤電車の中は、疲れ切った顔をした人ばかり。

その顔を見ながら、答えのない疑問が自分に向けられる。

何を正義に時に流されながら生きているのだろう。



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