まず、本日の記事のお詫びからであるが、日経新春杯の買い目の内、3連複フォーメーションの2頭目に当初2頭(13点分)しか記載していなかった。
注目している相手筆頭格を2頭とした記事の流れ上、誤記してしまったものであり、お詫びを申し上げたい。
さて、23回目のチャレンジにして、ようやくWIN5が的中。
http://ameblo.jp/ontheturf/entry-11135833792.html
残念ながら、これまでの購入金額を回収することすらできない低配当ではあったが、”童貞卒業”みたいなもので、自己満足の世界で幸せな気分になっている。
重賞での1番人気馬は、トゥザグローリーが今年初めての優勝を飾った。
京成杯でもアドマイヤブルーが3着を確保しており、”1番人気受難の年”と思われた今年の1番人気馬の成績も、いずれは昨年と同程度の成績に収束していくものと思われる。
2012年の成績
①重賞チャレンジ
購入レース数 = 6
的中レース数 = 2
的中率 = 33.3%
購入金額 = 18,000円
回収金額 = 5,610円
回収率 = 31.2%
損益 ▲12,390円
②流星セレクション
購入レース数 = 7
的中レース数 = 4
的中率 = 57.1%
購入金額 = 21,000円
回収金額 = 8,310円
回収率 = 39.6%
損益 ▲12,690円
③20年で挑むWIN5
チャレンジ回数 = 23
的中回数 = 1
購入金額 = 27,600円
回収金額 = 14,600円
損益 ▲13,000円