今年に入って重賞4レースが終了した。
シューティングスターは、いずれのレースにおいても1番人気馬を有力な1頭と見て馬券戦略を組み立てたが、今のところの結果は以下の通りであり、1頭も馬券の対象となっていない。
中山金杯 アドマイヤコスモス ⇒ 骨折
京都金杯 サダムパテック ⇒ 5着
シンザン記念 トウケイヘイロー ⇒ 4着
フェアリーS オメガハートランド ⇒ 4着
因みに、昨年の重賞レースにおける1番人気馬の信頼度を見てみたい方は、昨年暮れに書いた以下の記事を参照して頂きたい。
http://ameblo.jp/ontheturf/entry-11119651998.html
それにしても・・・、今日のフェアリーSのマイネエポナ(14番人気)2着はやり過ぎでしょ(苦笑)。
内で窮屈になったダイワミストレスも不運であった。
勝ったトーセンベニザクラは、パドックで素晴らしい馬体を披露していた。
私が読者登録させて頂いているブロガーの中には、トーセンベニザクラを本命にされていた方が何人かいらっしゃいましたが、さすがです。
先ほど、正月に植えた早咲きチューリップを見たら、1本のつぼみが大分大きくなっていた。
ぼちぼち行きましょう。
2012年の成績
①重賞チャレンジ
購入レース数 = 4
的中レース数 = 0
的中率 = 0.0%
購入金額 = 12,000円
回収金額 = 0円
回収率 = 0.0%
損益 ▲12,000円
②流星セレクション
購入レース数 = 4
的中レース数 = 2
的中率 = 50.0%
購入金額 = 12,000円
回収金額 = 4,240円
回収率 = 35.3%
損益 ▲7,760円
③20年で挑むWIN5
チャレンジ回数 = 21
的中回数 = 0
購入金額 = 25,200円
回収金額 = 0円
損益 ▲25,200円