神戸新聞杯は、日本ダービー1、2着馬がそのままワンツー・フィニッシュを決めた。
残念ながら、昨日は子供たちを多摩動物園に連れて行ったので、結果を録画で見ることになってしまった。
従って、世の中の皆さんが結果をしっているという事実には気づかない振りをして、1人の世界で盛り上がらせて頂いた。
一発を期待したスマートロビンは、課題のスタートこそ決めたものの、逃げてスローペースの流れを作ってしまい、4着に敗れた。
瞬発力勝負で分が悪いことは分かっていただけに、小牧騎手の騎乗は”下手”を打ったと言われても仕方ないだろう。
本人のコメント「もっと離して行っているかと思っていた」からも、状況判断が出来ていなかったことは明白である。
もっとも、オルフェーヴルの強さを見る限り、上手く逃げていたとしても、到底勝てていたとは思えない。
三冠は濃厚とみる。
2011年の成績
①重賞チャレンジ
購入レース数 = 89
的中レース数 = 23
的中率 = 25.3%
購入金額 = 90,800円
回収金額 = 86,680円
回収率 = 95.5%
損益 ▲4,120円
②流星セレクション
購入レース数 = 170
的中レース数 = 50
的中率 = 29.4%
購入金額 = 170,000円
回収金額 = 142,380円
回収率 = 83.8%
損益 ▲27,620円
③20年で挑むWIN5
チャレンジ回数 = 6
的中回数 = 0
購入金額 = 7,200円
回収金額 = 0円
損益 ▲7,200円