日本経済新聞社の調査。
設備投資の抑制効果による減価償却費等により損益分岐点が低下したとのこと。
そして人件費は0.3%増と横ばい。
縮小均衡する企業の中でなんとか所得を維持しているというイメージだろうか。
こんな状況で所得税と消費税を増税されては、国民生活が向上していく訳がない。
先日、某大手証券会社のアジア経済セミナーに参加させてもらった。
資本蓄積の進んでいない新興国では、少し需要が増加するだけで、モノの供給が不足してしまうそうだ。
新興国に出稼ぎした日本人が安い給料でこき使われる将来が訪れるかもしれない。
設備投資の抑制効果による減価償却費等により損益分岐点が低下したとのこと。
そして人件費は0.3%増と横ばい。
縮小均衡する企業の中でなんとか所得を維持しているというイメージだろうか。
こんな状況で所得税と消費税を増税されては、国民生活が向上していく訳がない。
先日、某大手証券会社のアジア経済セミナーに参加させてもらった。
資本蓄積の進んでいない新興国では、少し需要が増加するだけで、モノの供給が不足してしまうそうだ。
新興国に出稼ぎした日本人が安い給料でこき使われる将来が訪れるかもしれない。