函館7Rをチョイス。
①2001年以降に函館ダート1700m(良)で行われた12~14頭立てのレース
該当レース数は298レース。
1番人気馬の成績は、勝率=35.2%、連対率=54.4%、複勝率=68.8%となっており、比較的高めの数値を示している。
脚質傾向としては、先行馬有利(1着数シェア=57.0%、3着内数シェア=53.6%)となっている。
上がり3F時計1位の馬の成績は、勝率=51.8%、連対率=71.6%、複勝率=84.5%となっており、末脚の堅実な力量上位馬の勝利する可能性が高いレース条件となっている。
枠順については、1枠にやや不利な傾向が窺われる。
②結論
現在1番人気のマイネフェリックスを最有力視する。
前走は、一旦は前のピカンチラヴを捉えたかに見えたが、再び差し返されて同馬の2着となった。
騎乗後の丹内騎手は、「相手の力が一枚上だった。」とコメントしており、今回のメンバーが相手なら、優勝可能性はかなり高いと見ている。
相手筆頭は28週の休養明けを一度叩いたヤマニンソルファ。
この馬も先行して、末脚のしっかりした脚質である。
函館7R
購入金額 1,000円
3連単 1、2着流し 1着 8 ⇒ 2着 10 ⇒ 1、6、7、9 (各100円)
3連複 軸2頭流し 軸 8、10 - 1、6、7、9 (各100円)
馬単 ボックス 8 ⇔ 10 (各100円)