京都2Rをチョイス。
①2001年以降に京都ダート1800m(良)で行われた16頭立てのレース
該当レース数は251レース。
1番人気馬の成績は、勝率=27.5%、連対率=45.0%、複勝率=57.0%となっており、信頼度はやや低い。
脚質傾向としては、先行馬有利(1着数シェア=43.4%、3着内数シェア=44.1%)となっている。
上がり3F時計1位の馬の成績は、勝率=36.7%、連対率=54.7%、複勝率=67.0%となっており、末脚の堅実な実力上位馬が馬券の対象となる可能性が高い。
枠順について特段顕著な傾向は窺われない。
②結論
マスコットウイングとレッドデセーオの2頭を主力視する。
マスコットウイングは、前走騎乗後の芹沢騎手が「もう本物」とコメントしている通り、今回も勝ち負けの可能性が濃厚と見ている。
馬込みを避けた競馬が好ましく、最内の前走よりも明らかに今回の方が競馬をしやすいはずだ。
レッドデセーオは初ダートの前走が先行して最後までしっかりした走りの好内容。
こちらも、枠が内になって前走よりもロスのない競馬が期待できる。
京都2R
購入金額 1,000円
3連単 フォーメーション 1着 6、8 ⇒ 2着 6、8 ⇒ 3着 3、5、9 (各100円)
3連複 軸2頭流し 軸 6、8 - 3、5、9、16 (各100円)