介護保険制度が制定されたのは平成12年からです。


健康保険制度に類似しており財政面での弱さが危惧されていました。


企業健保は赤字の組合も有り、国民健康保険は大幅な赤字を計上しておりました。


そんな中での介護保険制度の船出は荒波の中へ突き進む小型船でした。

いつ引き返すか分からない航海です。


今回の介護保険改定は船の速度を落とし、進行方向を少しだけ変更したのです。


でもこれで目的地へは到達できるでしょうか?


直面する大波は2つ有ります。

1,000兆を超える国の債務残高、世界一です。


団塊の世代が介護を必要となります。

施設の不足、介護スタッフの大幅な不足が直前に迫っています。


今こそ自分達で高齢化社会を皆んなで渡れば怖くないと手を繋いで進まなければなりません。


そうですその昔地方自治体に存在した「結」(ゆい)の再構築が必要なのです。


50歳以上の人には結は理解されていると思います。


介護保険制度外制度の構築が高齢者福祉には必要です。


それと有料サビスを組み合わせれば高齢者はその地域で安心して暮らせます。


この様なサービスを短期間で完成させるには「人生百葉」が最適です。


人生百葉無くして高齢化社会の荒波は乗り越えられません。


次回から人生百葉とはを解説していきます。