「好きになるより ずっと前から

お互い友達 だったから

ある程度力も抜けたし 認めることもできたよね」






こういう風になりたい淏











保健医療サービス論のテストまであと3日だというのに




昨日突発的に学科飲みが行われ



普通に飲み会をやってしまった(笑)





メンバーはいつものレオ、そい、えりか、カリフォルニア、あっきーな、ハンジン、チュンギと俺。



1杯180円という四ツ谷の安い店でしたキラキラ



みんな酔って、二次会はまさかの外堀公園で鬼ごっこ(笑)


俺とカリフォルニアがずっと鬼だったけど



途中二人でブランコして逆に捕まえられる方がタッチしにきたけど(笑)



楽しいもんやキラキラ




ちょっとやって落ち着いたあとは恒例の恋バナがあり



俺はカリフォルニアの過去の恋愛話をずっと聞いていた。


「I wanna be your girl friend」

って告るのがいいらしい(笑)






その後は解散してハンジンと大久保のサイゼで頑張って勉強。



そして寝ていまバイト。



いやー、テスト前とは思えませんな。




まあばんがろう。




最近よく考えますが



人にはそのパフォーマンスを最大限に発揮できる環境があると言うが、これはホントだと思う。



例えば今僕は学科では良い位置にいる事が割と出来ているが、前のボランティアサークルでは散々だった。


別に嫌われていたわけではないが、自分的にここにいて楽しいとは思えず


それが結局誰とも喋んなくていいや、みたいな

でも誰かと喋らないからつまらないみたいな


一種の循環要因にはまるきっかけとなったわけである。


これじゃ「楽しむ」という目的に向かうパフォーマンスは出来ないわけで


結局その環境は僕には合わないということになる。



ところが、アマデに移籍した途端にこのパフォーマンスが少なくともドンキホーテの倍以上は出来るようになった。



やっぱりアマデの環境が自分にあっていた=パフォーマンスの向上

につながったのだろう。



自己分析すると、特に自分は環境に左右されやすい人間だと思う。


仙台でいえば吹奏楽部しかり、教会しかり


みんな環境が自分に合ってたから、ある程度パフォーマンスを発揮できたのだと思う。




今のバイト先でもそうだしな。でも前の塾は他の先生達とまったく喋らなかったから(喋れなかった)、彩との授業の後の異様なテンションの下がり具合に周囲はびっくりしていたに違いない。



ま、何が言いたいかと言えば、環境は大事だなということ。


職探しも、不本意な結果となったとしても環境がそれをカバーする事が自分にとっては可能なのかもなー。





と、いう自己分析のお話し。