お久しぶりです。




先日は遂に戦争が終わりました。


社会政策論の筆記試験、多分死んだ。


だから来季は社会原論とらなきゃだ。




でもまあ、前日にテスト勉強と称して敬子と5時間もスカイプできたからいいのだ。


勉強したのしょーみ1時間キラキラ




スカイプの結果、僕らはどうやら幼なじみだったことが発覚しました(笑)


そういえば昔、4丁目の犬を一緒に撫でた仲だったな、と。







ちなみにその日の翌日、僕が死にそうになって最後の詰め込みをしてたら


敬子さんが教室に入ってきて、とととっと僕の机にやってきて


僕が好きだったガムを差し出すというイベントが発生した。




「昨日はありがとう煜いつもこれ噛んでるみたいだから、ほんのちょっとだけどお礼の気持ちに煜あせる




という言葉を残して。


なんてええ子なんや炅




敬子さん、さすがです。











で、そんな戦争が終わったら



ゆきえちゃんとご飯食べようという話になり


おみお、ゆきえちゃん、カリフォルニア、そい、レオと高田馬場モーパラへ。

この一ヶ月で4回目ですよ


もはやすっかり常連ですが(笑)




腰の低いイケメン店員であり、何故か仲良くなって名前も覚えてもらっている早稲田大の奥田君とも再会し


その後みんなと別れ、おみおと高田馬場の西友&雑貨屋にて買物。


本のマグネットしおりがめちゃめちゃ心くすぐられるデザインのものがあったのでおみおと購入。

なんとおそろいですf^_^;


西友では色々生活品を買って、おみおとも別れ一人帰路へ。


そのあとで、またおみおからメールが来て、29日の甲子園選抜東東京大会を見に行く事になった。



神宮球場でやるみたいです。



そして、この野球観戦のメンバーが素晴らしくて



おみお、カリフォルニア、僕、そして敬子というねグッド!



日程がズレなかったら行きます。







まーこんな感じか最近は。


あ、忘れてたけど彩さんとお台場行って来ました。





それじゃパー








山下達郎のニューアルバム「Ray Of Hope」が8月10日に発売が決定した。

僕はそのころ日本にいない予定なので、このアルバムを聞くのはおそらく25日以降となる。


発売に先駆け、16年目に突入した達郎ファンとしてちょっとレビュー的なものを。



今回は前回の「SONORITE」に比べ、格段に良い出来になっていると思う。

というのも、実は僕は前作の「SONORITE」は山下達郎史上最低のアルバムだと思っている。


原因はもちろん21世紀型デジタル録音システム。これのせいでだいぶ達郎の曲での良さというものがなくなってしまった。

だから最初に聴いたとき、失望すら感じていたのだ。


さらにそのあとのシングル「ずっと一緒さ」は、なんだこれ!?と言いたくなるような達郎らしからぬベタ・バラード。


正直にいうとあのシングルが出た2007年に、達郎はもう終わったのかもしれない、なんて密かに思っていた。


だが、その次の「僕らの夏の夢」、そして「希望という名の光」がリリースされると、だんだんと達郎らしさが復活しつつあるのに気付かされるようになった。



おそらく2年空いたので達郎がようやくデジタル録音を、自在にとまではいかないが使えるようになったのだろう。



そしてあの「街物語」が出た時、僕は感動した。この曲はまぎれもなく山下達郎だった。それも80年代のあの雰囲気までも出ていた。

僕は個人的に「街物語」は21世紀の山下達郎における最高の曲だとすら思っている。

それぐらいに良かったし、何より嬉しかった。


僕の音楽ルーツは結局山下達郎であるし、今自分が持っている音楽の趣味や知識は全部山下達郎に教えてもらった。


だから、僕が一部山下達郎ありきの音楽趣向であるのは間違いない。



それぐらいに山下達郎は僕の中に大きな位置を占める。その達郎のニューアルバム。


復活した「山下達郎」を楽しめる曲がたくさんラインアップされているのだから、楽しみで仕方がない。


今回は3曲ほど新曲が入っているようだ。加えて80年代の「MOON GLOW」のような最初と最後にちょっとしたおまけも入っている。



ファンクラブ会報誌では「新曲はアップテンポで。」といっていたのでバラードではなさそう。



個人的に一番気になるのは「俺の空」という曲。


おそらく少し達郎をかじっている人ならおわかりだと思うが、「俺」なんて言葉を達郎が曲に使うなんて今までなかった。



それがタイトルに入ってるなんて一体どんな曲なんだ?






達郎はコメントの中で、「今回は大人のアルバム」と語っている。


東日本大震災を鑑み、収録内容をだいぶ変更してのリリースとなったという。


こういう話を聞くと、前作「SONORITE」は達郎にとっても、あまり明確なテーマがなくリリースしてしまったものではないかと思ってしまう。


今度は目的がしっかりまとまっており、そして復活した音で作られた名曲が収録されている。


達郎がアルバムをリリースするのはこれで最後かもしれない。



また、これで最後ではなかったとしても、僕には「Ray Of Hope」が達郎の、引いては21世紀の名アルバムとして語り継がれるような気がしてならない。







8月に聴ける日を楽しみに。











日比谷公園なう。



今日は授業後に涼しい部室で本を読んで、図書館で爆睡して




そこから霞ヶ関に移動。



この街は日本の司法の中心ですが。。







東京家庭裁判所の10階で職員の人と、例の明日花キララに面接をしてもらい



再来週かな、なんと我が地元の葛西臨海公園の清掃ボランティアから参加する運びとなりました。





そしてなんとなくこのまま帰るのは惜しかったので日比谷公園をブラブラすることにしたというわけである。





新宿御苑公園と似てるなぁ。


高層ビルが周りにある、池や木々に囲まれた自然公園です。



なんてったってここの有名場所は日比谷公会堂だよね。


山下達郎がシュガーベイブ時代にここでライブやってたんですよ。




そんな歴史ある公園で、いま高層ビルとステージを臨むベンチで少し休憩中。





周りの人達のデキルオーラがハンパない(笑)





でもここいいな。明日花キララとここでサンドイッチとか食べたい。




まー普段の活動は飯田橋の10階なんだがね。





でもこれから楽しみキラキラ


コミュニティの範囲を広げようDASH!



それじゃパー