温泉マンもっちいの湯と山話

温泉マンもっちいの湯と山話

山奥の秘湯が大好きな温泉マンもっちいと申します。登山と温泉、ご当地グルメを愛する旅のブログです。関西を中心に、東北、信州、九州など、日本各地の魅力的な山と温泉を巡ります。「温泉マンもっちーの湯話」の続編です。よろしくお願いいたします。

 男湯と女湯の間を行ったり来た
り・・・しても許されるのは、幼児と女性スタッフだけ・・・ではありませんでした。

 京都市上京区にある銭湯『桜湯』では男女の浴室の境目にある水槽にいる魚が男湯と女湯の間を行ったり来たり。これは、前にブログに書きました。2018年7月15日のブログです。

 そして、群馬県の高崎市にも同じように水槽のある銭湯があるらしいです。 

 今回は、またまた上京区ですが、銭湯『松葉湯』です。

 ここの男女の浴室の間を行ったり来たりするのは・・・ある生き物。もちろん、人間ではありません。



 外観はごく普通の銭湯。街中ですが、駐車場も備えています。



  番台形式ではなく、近代的な受付。


 
 受付には、看板インコさん。自分のことを人間だと思っているようだとご主人がおっしゃっていました。

 さあ、入浴です。

 内湯の奥に、ガラスで仕切られた空間があり、いました!いました!







 ガラスの中の空間は広々としていて、たくさんの止まり木や巣箱が置かれ、セキセイインコが30羽以上、飛び回っています。動いていますし、模様も似ていて、何羽いるか、わかりにくいですね。

 お湯に浸かりながら、セキセイインコを眺めるのは、なかなか貴重な体験です。女湯の方にもセキセイインコたちの空間は続いていますが、もちろん、男湯の方からは見えないようになっていて、全体像はよくわかりませんが、かなり広いように見えます。

 あちこちの止まり木から止まり木へ、男湯から女湯へと、自由に飛んでいる姿はとても楽しそうに見えました。

 下の方をよく見ると、なんと、カメもいます。じっとしていますが、カメも男湯と女湯の間を行き来できるようですね。亀太郎君!

 珍しい光景ですね。あちこちの温泉や銭湯に行っていますが、これは初めてです。

 ご主人によると、セキセイインコの数は少し減ってしまったらしいですが、セキセイインコたちは、一般的な鳥かごよりかなり広い空間でとても楽しそうに見えました。

 私もセキセイインコを二羽飼っています。5年前、施設に入所した1人暮らしのお年寄りが飼っていたセキセイインコたちを預かっています。つがいかと思っていたら、なぜかオス同士ですが、これからも家族として大切にしていこうと改めて思っています。
 香川県の温泉は数カ所しか行けてませんが、暫定でナンバー1と思う温泉へと向かいました。


 仏生山温泉。スタイリッシュな外観が、温泉施設らしくないですね。以前、雑誌『温泉博士』で見て以来、行きたいと思いつつ、ようやく来られました。


 高い天井!床が心地よい快適な空間!脱衣室と浴室は撮影禁止!!!

 ショッキングですが、仕方ないですね。


 この翌日から値上げ。


 細長い休憩室に、細長い脱衣室。


 細長い内湯。


 露天風呂エリアは広々としています。




 平日の昼下がり、全体的に空いているのですが、1つだけ、オッサンがぎゅうぎゅう詰めになっている浴槽があります!(すぐ上の写真の右上の浴槽です) 

 これだ!この浴槽はいい!間違いない。

 6人のおじさんが、互い違いの方向を向いて、足を伸ばして長座位で浸かっています。 

 じっと目を閉じている人、文庫本を読んでいる人、この2人はなかなか出そうにありません。

 少し離れた加温浴槽で、ハイエナのように、浴槽が空く瞬間を待ちます。


 みんな、三角座りしてくれへんかなあ?そしたら、あと3人は入れるのに・・・。

 チャンス!1人のおじさんが動きだそうとする瞬間、私も立ち上がって移動。無事に入浴できました。

 ぬるい!33度らしいです。ツルツルした感触と炭酸泉特有のシュワシュワした感覚があり、肌にはびっしりと泡が付きます。  

 素晴らしい!これは、なかなか出られなくなりますね。というか、出たくないです。

 泡をびっしりと付けて、サラーッと手で撫でて泡をはじくのが楽しいですし、肌の感覚がとても心地いいですね。

 理想を言えば、この33度の浴槽と加温浴槽とを交互に入るのが気持ち良さそうですが、この源泉かけ流し浴槽の人気があり過ぎて、一度出てしまうと、次はなかなか入れなさそうですね。

 文庫本オヤジと睡眠オヤジは、結局、私が出る時、まだ入ったままでした。寒くないのかな?

 平日でこの状態だと、土日は大変な混み方かもしれないですが、ここの素晴らしさは、この源泉かけ流しの炭酸泉の浴槽です。

 局所的に大混雑でしたが、炭酸泉特有の清涼感と泡付きを満喫できて、仏生山温泉が大好きになりました。

 帰り際にいただいたパンフレットをよく見ると、隣に『仏生山まちぐるみ旅館』という素泊まりできる建物があるらしいですね。2人1部屋だと1人四千円台、これはいいですね。民家をリノベーションしたらしいです。




 素泊まりしたら、温泉入り放題らしく、これはいいですね。

 来年、予定しているもっちい登山部の剣山登山の前泊にいいかなあと思いました。

 帰りに、看板を見て、たまご屋さんに寄って帰宅。




 両親とも年老いてきているので、これからも、たまには親孝行したいと思います。
 台風の影響で、通勤の電車ががら空きで、バスは終始貸し切り状態でした。この貸し切り運は、温泉にとっておきたかったです。

 プチ親孝行の日帰り旅です。

 私の母親は身体障害者1級なので、高速道路が半額です。

 『私、乗せたら、半額やでー、さぬきうどん、また連れて行って!』
と言われていたので、様々なものが値上げする増税の前に、親孝行を兼ねて、香川県へ行ってきました。

 明石海峡大橋、大鳴門橋と渡り、四国へ上陸。

 中国池田インターから志度インターまでの軽自動車の高速料金6880円が半額の3440円です! 

 さぬきうどんらしく、セルフや製麺所へ行って見たいところですが、母親の希望は普通に運んできてくれるお店。


 到着したのは、『郷屋敷』さん。 


 高松藩から、名字帯刀を許された与力のお屋敷で、国指定有形文化財です。 


 こんな素敵な建物で、さぬきうどんがいただけるのです。


 立派な門構え。


 お庭を通って玄関へ。




 手引き歩行の母を見て、さり気なく近くの席にして下さる配慮がありがたいです。



 テーブル席。窓からは中庭が見えます。
 メニューは豊富ですね。
 母『栗ご飯、美味しそうやし、おかずもいろいろあるから、秋限定ランチ』 
 もっちい『うどんメインちゃうねんなあ?』
 母『栗ご飯、美味しそうやし。』

 さぬきうどんを食べに来たはずですが、まあ、小さなうどんも付いているようですし、いいのかなあ。

 私と妹は、冷やしうどんか釜揚げうどんのお代わりが自由にできる『割子』にします。


 秋限定ランチ。品数豊富ですね。うどんは小さいけど。


 割子。こちらもお造りなど、おかずがいろいろあって楽しいです。うどんは、さぬきうどんらしく、しっかり歯ごたえがあってとてもおいしかったです。
 もちろん、私は釜揚げうどん、妹は冷やしうどんをお代わりします。
 お代わりのざるうどんは五段重ねです!

 もっちい『何が一番おいしかった?』 
 母『栗ご飯!』
 もっちい『うどんちゃうんかい!』 

 母も、大好きな栗ご飯を食べて、とても満足そうです。うどん屋さんなのですけどね。

 この郷屋敷さん、居心地が素晴らしいです。


 同じ敷地内にあるカフェもとても素敵な空間でした。


 さぬきうどんらしい、セルフや製麺所にも行ってみたいなあと思いつつ、次の目的地、素晴らしい温泉へと向かいました。  
 従兄弟宅に、母親と行く用事があったので、ついでに、お気に入りの道の駅『北はりまエコミュージアム』に立ち寄ってきました。

 日本のへそ、らしいです。


 このキャラクターは誰?
 秋の味覚が、どっさり! 


 栗!


 黒枝豆!

 買わなかったけど、干し柿用の渋柿。


 珍しいこがねもち!これ、大好きです。いわゆる『半殺し』ですね。ものすごく美味しいのに、案外、なかなかないのですね嬉しいです。


 美味しそうなたまご!


 母の好物、ポン菓子。道の駅以外では、案外、見かけませんよね。

 この時期の道の駅は楽しいです!


 そして、もっと珍しいのが、『サツマイモのツルの佃煮』です。

 今まで、サツマイモのツルは、サツマイモを収穫してから、穴を掘って、刻んで埋めていましたが、食べられるのですね! サツマイモの佃煮は、買わずにおきます。

 サツマイモがそろそろたくさん収穫できそうだからです。

 こないだ、試し堀りをしました。台風の後、来週、収穫予定です。



 黒枝豆、いただきます!
 



 今、丸亀製麺にある期間限定メニューのうち、3つとも食べた私が一番美味しいと思ったのは、この牛味噌煮うどんです。


  まず、牛肉が柔らかい!私くらいの年齢になると、歯の関係で、柔らかさを重視します。

 適度に脂身がある柔らかいお肉、とても美味しいですね。

 温泉たまごをトッピングするかどうか、選べますが、もちろんトッピングします。

 ネギは斜めに切られたネギがもともと入ってますが、普通のネギを追加。


 半熟たまご天ぷらを追加したいところですが、切れていたので、揚げたてのサツマイモ天ぷらにします。


 まず、出汁を一口。


 美味しい!名古屋で食べた山本屋総本店の味噌煮こみうどんほどではありませんが、ものすごく美味しい出汁です。

 うどん、牛肉、出汁を口の中で混ぜ合わせて食べると、美味しくて美味しくて、極楽ですね。


 温泉たまごは後半までとっておいて、最後に麺と出汁に絡めていただきますが、これがまた、トロトロで、ものすごくおいしかったです。

 なぜ、大盛にしなかったのか、と後悔してしまうくらいに美味しい牛味噌煮うどんでした。

 期間限定で、なおかつ、もしかしたら、店舗も一部店舗なのかもしれないですが、メニューから消えないうちに、今度は大盛にしたいと思います。