英語のことばかり記録していましたが、息子は不登校。おまつりや行事のときは行きたがるので登校していますがそれ以外は学校を拒絶よくわかりません💦
現在登校している長女が「先生がこわい」と不登校だったころは学校へいかせるために何度も何度も親子で話し合い、先生やカウンセラー、学校のサポート機関、病院、本、あちこちあちこち相談し、考え、付き添って一時間登校してみたり、別室登校してみたり。かなりの努力をしましたが、結論は、
「優しい先生にかわったとたん何の抵抗もなく四年生から学校へ行けた」
でした。
娘はめちゃくちゃenjoyしています!行かせようとしていた努力は無関係なくらい自ら登校しています!
娘の考え方が変わるとか、そういうことはありませんでした。今でもありません😅なので来年また娘にとって「こわい」と思う先生にあたれば必ず不登校なりますが
でも娘も年齢に応じて少しずつ「こわい」ことが減っています。親の努力とか関係なく💦
そういう経緯もあり、バトンタッチのように今度は息子が学校へ行けなくなった今は
「この子も~⁉️」と驚きましたが気持ちを切り替えて「行かせる努力」でなく
「行けない間は家で勉強!」
に力を注ぐ母になりました
毎朝宿題だけだして帰る息子ですが、それ以上学校へいかせる努力は私もほぼしていません💦
それがいいのかの結論はわからないけど
でも「行ってみる!」というときがあるのでそこはめちゃくちゃ応援します!
それが昨日の終業式でした
なんで行ったのかもわかりませんが、なぞだらけの息子の成長、来年も見守るぞ✊
そして今日までに三回以上「ぼく学校いけた!」と自信満々に言う息子
自信が少しずつつくといいな
午後はサイトワードリーダーズ14冊目
the,find
も勉強してくれました😃✨