10月から彼のお母さん(義母という呼び方はなんだか苦手)と
おばあちゃんとの同居予定しています☺︎
引越しに向けてめちゃめちゃに大忙しの毎日です…



家計の管理も大きく変わるので
予算を組み直しているのですが、もやっと事件発生。

彼が、お母さんとおばあちゃんに必要なお金を
ぜんっぜん把握してこないんです!
「だいたい〇〇円くらいかな〜」「たぶん〇〇円」と
何の根拠もない金額を提示してくる。

これからどのくらい支出があって、いくら貯金ができるのか
予め考えておきたいのにぜんっぜん当てにならん。

彼も仕事で忙しいことはわかっていますが、
その分いろいろな手続き等々を私に丸投げしてるので
少しは協力して欲しいすぎる。笑



もやっと①
初期費用はお母さんが出してくれる予定だったのですが、
とある土曜日に振込の用紙が届き、翌月曜が期限。
お母さんは入院中ですぐにお金を下ろせないとのこと。

わたし達は貯金を株で管理していたので、
土日はすぐに現金にできず…
一旦40万円はわたしの母から借りて支払いました。

正直、いつ返ってくるかわからなかったので
母に申し訳なく涙が出ました。(PMSでした)

初期費用は40万円くらいだと彼と話していましたし、
お母さんの入院中はお金を下ろせないこともわかるはず。

先を見越して準備できない彼にとても腹が立ちました…





もやっと②
初期費用を振り込んだというのに
おばあちゃんが地元を離れたくないと仰っています…

ご年配の方が地元を離れるのは難しいと予想していたので
何度も彼におばあちゃんの意向確認をお願いしていました。
なのに「大丈夫だと思うよ」の一点張りで、
結局こうなってしまいました。

早めにわかっていたら、
規模の小さい家で済むので家賃も抑えられたのに…

電話一本で済むことを面倒くさがって
最悪な結果を招いた彼にものすごく腹が立ちました…




お母さんやおばあちゃんにも非があるし、
わたしにも、できることがあったかもしれない。
だけれど、彼がすこし気を配っていれば防げた問題なので
一番悪いのは彼だと思っています!!!!!怒




結果的に初期費用は支払うことができたし、
少し大きめの家にはなりましたが家計は守れそうです。

しかし!これからも同じ問題(彼の見通し不足・連絡不精)が
わたしのストレスになることは間違いない。

早めに解決したいので、第一回夫婦会議決行(大袈裟)!