関蟬丸神社の古井戸復活の為の祭礼に参加しました。


以前浜大津から寂れた商店街を回って、坊主めくりちゃう百人一首でも有名な蟬丸をお祀りしている関蟬丸神社に行った話をFacebookであげました。
あの時はボロボロに朽ちた社務所にブルーシートで囲われた本殿と雑草が生い茂り、時代から取り残された感がありました。

有名な雅楽で有名な蟬丸所縁の神社か朽ちているのに放置されている。だから大津は発展しないんだ。地元の神様を蔑ろにしているから土地の活性化が出来ないんだと書いた事があります。

今回、縁があって龍神様の復活祭を企画される方がいらして是非にと参加させて頂きました。

二年ぶりに訪れた関蟬丸神社下社。

参道を京阪電車が横切る為踏み切りが設置されています。

以前来た時より明るい!


朽ちた社務所は撤去され雑草も取り除かれていました。

ただ、拝殿に奥の本殿はシートがかけられたままでした。


でも、以前は幽霊が出てきそうな感じだったのが明るく綺麗に整備されていました。


例祭の後、龍神様の復活祭という事で、右にある涸れた井戸に皆が持ち寄った各地の水を入れていき、それを呼び水として井戸の復活をさせるといいます。


元々祠の中には水が湧き出ていたらしいですが、十年前から完全に枯れてしまったと氏子総代の方が仰ってました。


私達はその井戸に入らせて頂き持参した水を注ぎます。私は主宰の方が用意された、かの源頼朝が飲んだと伝えられる建部大社水神社の水を入れさせて頂きました。


これが井戸の内部です。

見事に涸れています。
皆が水を注ぎ込んだ後、奉納の舞が行われて復活祭を終えました。


以前訪れた時は社務所が幽霊屋敷みたく人は誰一人おらず。拝殿に御朱印希望の方は県庁に封書で送れみたいな事が書いてありました。


県庁の職員が書いた御朱印なんか要らんわ!と申し込んでいませんでした。今回も社務所は無いからと御朱印帳は持参しなかったのですが、復活祭の後に宮司さんがその場で書いて下さいました。


解散後、長等商店街を散歩しましたがほとんど開いてません。



コロナで自粛?



いや、日曜日やから?



いや、普段でも開いてる店は少ないのかもしれません。


奥様の友人がアルバイトしてる「おにぎり食堂」が近くにあるとの事で行ってみました。


なんでも、東京の大塚の行列必至のぼんごで修行した方がこの寂れた商店街に店を構えているとの事です。


テレビでもおばちゃんかひっきりなしにおにぎりを握っているシーンを観たことがある方もいらっしゃるでしょう。


私もその一人です。


この店の主人は唯一おばちゃんから店を出す事を承認されたらしいです。



その店がこれ


シャッター商店街の中にしては垢抜けてる!


この日はテイクアウトだけでしたが、中には食事スペースもあるそうです。



で、私は卵黄肉そぼろなるものを食しました。



「無茶苦茶美味いやんけー‼︎」


嘘だと思うなら一度行ってみて下さい。




え?


今日はシモイ話やオチは無いんかって?



関西人は毎回オチつけると思うなよ!


ケンミンショーの悪い報道のおかげで期待し過ぎやで。


次回は多少シモイネタも入れます。

今回は神社での神聖な話にミックスしてはいけないのとコロナだけに自粛しました。