イライラは、「認められない自分」によって生まれている
例えば、タバコをポイ捨てしている人を見て、
「ダメじゃん!道が汚れるし、マナー違反!」
と相手に対して怒りがわいたとき。
このとき、ポイ捨てした人を認めていません。
認めないことによってイライラするのです。
けれど、「ポイ捨てくらい、いいじゃん」と認めていたら、
イライラは起こりません。
つまり、イライラは、「認められない自分」によって生まれているのです。
要するに、相手を通じて気付いた、
「自分自身の価値観」と戦っているんですね。
かといって、
「ポイ捨てを認めていたら、街じゅう吸殻だらけになってしまう」
と思う方もいるかもしれません。
けれど、自分が
「ポイ捨てくらいいいじゃない。私が拾うし」
と、それを拾ったら吸殻は増えません。
それに、その人がポイ捨てをすることによって、
「ポイ捨てはイカンよね~。自分は気をつけよう!」
と思った人が何人かいたとしたら、
ポイ捨ても意味があったことになります。
AY Aのセラピールームより

