昨日、「レジェレジェが終わっていろいろ思うこと」という記事を書いたら、届いたコメントが


なんと13本!(コメント返し込26本)最高タイ記録です叫び


アクセス数に関しては新記録となりました。


僕の記事はレジェレジェの感想文の域を出ないものですが、皆さんレジェレジェについて


何か語りたいんですね。注目度の高さを感じました。



レジェンドの皆さんにも不採用にはやりきれない強い思いが有るようです。


おほさん、赤嶺総理さん、フンコロガシコロガシさんなど、場所を変えればお金が


もらえるような人たちも、無償の闘いを行っています。


もう、ご褒美はプライドしか有りませんよね(^_^;)


でも、ご褒美ってなかなかもらえない・・・・



今回はレジェンドに限らず、全てのオオギリーガーの不採用のフラストレーションをどうしたら


軽減できるか考えてみました。材料はケータイ大喜利のHPです。


考え方は


①自分の方が面白いと思う

②せっかくの作品が日の目を見ない


というあたりがフラストレーションの基になると考えて、対策を考えた形です。

①HPに編集後記として採用のポイントを書く(ルーキー、メジャー向け対策)


番組終了後に、ジュニアさんのPCに送る、送らないの一次審査のポイントを書いていきます。


審査の公開は出来なくても、透明感を増す必要は有るのではないでしょうか?


それで、不採用のオオギリーガーは「ああ、この発想はたくさん来過ぎたんだ」とか


「今回の採用方針とずれてたんだな」と反省や心の置き所が出来ます。


「事前」で「個別」の問い合わせは無理としてもこれは出来ないですかね(^_^;)


ずっと「俺の方が面白いのに・・・」とフラストレーションを溜めるより、自分が採用されなかった


理由のヒントをもらって、反省して、対策を考えて、その上でもっといい作品を作ろうと考える


方が建設的にいけそうですから。


②HP内に優秀ボツ作品コーナーを設ける(全投稿者向け対策)


・・・・・へんな名前のコーナーですね(^o^;)


では内容説明を。


放送終了後、ジュニアさんのPCまで行った作品や、事前投稿のある程度の段階まで


選考に残った作品をHPに掲載するのは如何でしょう?


もう一味加えるならHPに載せた作品の人気投票をするのもいいかもしれません。


回答には段位や名前は結果発表まで書きません。人に対する人気投票になったり、


高段位の人が信用で票が集まったりしますからね。


複数回の投票の回避や、自分の回答へのネット等での投票の誘導は禁止します。


最高得票は「前回の敗者復活」として紹介というのもいいかも。



上記は一例です。


①自分の方が面白いと思う


②せっかくの作品が日の目を見ない


こういったことが、フラストレーションの基になるなら、


①自分の作品の不採用の理由にたどり着く


②番組以外に作品を公開する場を設ける


ということにつながるアイデアを出したつもりです。


どうですかね(^_^;)