iDeCo 確定拠出年金って♡ | ハードモード卒業支援✨内側から整える 40代からの“わたしビジネス”の始め方 

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月商3000円だった私が潜在意識の書き換えで月商150万✨
お金のブロック書き換えながら、自宅でゆるりと稼げるセッションビジネス構築法をお伝えします!

iDeCoとはベル
老後資金を自分で作る
国の制度に基づく第3の年金制度
個人型確定拠出年金
 
 
60歳までに毎月一定の金額を拠出して
投資信託や預金など運用商品を自分で
選んで運用していきます
そして60歳以降に受け取ります音譜
 
 
運用なので将来いくら貰えるかは
決まっていません
決まっていないと困りますか?
 
確定していない=ダメなもの
 
っていうフレーム外しましょうおねがい
だって、ないよりあった方がいいじゃない?
結果は自分が選ぶ運用次第ですニコニコ
 
 
老後のお金は国民年金、厚生年金だけでは
ゆとりある老後を暮らすには
不十分でしたよね
具体的な金額はこちら
足りない分は自分自身の力で用意するニコニコ
 
 
iDeCoは国が後押ししている制度ですベル
国民年金、厚生年金だけをあてにしないでね
税金優遇するから自分でも年金作ってね
って言ってるんです
 
 
私たちが年金受給者となる時
社会が経済がどうなってるかな?
先の事なんて誰にもわかりませんが
なんとなく誰もがそうなるだろうなぁと
ほぼ確信している事
 
 
人口減少 少子高齢化
 
 
 
確かに
って納得しませんか?
 
 
 
日本の公的年金は賦課方式を採用しています
少子高齢化が進むと年金を納める世代が減り
受給する高齢者世代が増えます
少ない人数で多くの高齢者を支えることに
 
昭和25
12.1人の現役世代(1564歳)
1人の高齢者(65歳以上)を支えていました
 
 
少子高齢化によって現役世代が
2020年に2人にダウン
2040年に1.5人にダウン
2050年には1.3人ダウンになる
 
 

制度が変わるのも仕方ないショボーン

元々は60歳が満額支給

段階的に65歳に変わりましたよね

 

 

保険料が増えたり

支給年齢が引き伸ばされたり

インフレになっても年金は増えなかったり

お国が決めた決定事項に

仕方ないって言うしかないんです笑い泣き

 

 

制度自体を保つには

ちょっとづつ変えていくしかない

理由があるからショボーン

 

 

 

こうした老後のリスクを回避するために

今からリスクと付き合っていく

って考え方も必要ですねウインク

 

 

iDeCoについてお伝えしようと

思ったんですが

やっぱりなぜ必要なのかを

伝えなきゃって話が逸れちゃいました汗

 

 

iDeCoのメリット、デメリットは

また次回にお伝えしますね照れ