根は真面目で、ご近所からは『昭和の匂いプンプンなオンプ姫』と呼ばれたもう
(さてと、そろそろ始めましょうか、、、)
昭和なオンプ姫が首を捩じってぇ~・・・
ギュッ・・・!と両手に力を込めてぇ~・・・っ
(あ、おんぷぅ~すりほ~
♪)
(ふぁ~いぶしっくすセェ~ブン・・・
おんぷっ
♪)
『朝のオンプちゃん体操♪』をなさるも
いとをかし
(ほほっ♪春はあけぼの、、、
朝は『オンプちゃん体操♪』ですわ)
お次は・・・
(変態お母しゃんもすなる
日記といふものを
あちしもしてみむとて...)
(あ、ご挨拶申しおくれましてそうろう、でしゅばい
あちし、あ、いや拙者
オンプ藩
筆頭お食事味見たっぷり係で
コタツの中派出所勤務の
ミカン吉サムライでごじゃる!)
(ちょんまげ頭で失礼いたす、とでしゅばいっ
あちし、あ、いや
拙者に食えない物はなひ!でござるよ
)
いやいや、、、沢山ありまする、でござるよミカン吉サムライさん
高貴なオンプの姫さまのお姿
下々の更に下の下な変態お母さんなんぞは簾ごしにしかお目にかかれませぬ
そんな、
オンプの姫さまのお姿を
一目みたい、と
オンプ家にはミヤコ中から殿方が集まって来る
この日も
可愛いお手ての持ち主が
首を上に伸ばしながら
熱い視線を送っていた
その者
名を
オンプ家999代当主
リボンちゃま、と申しそうろう
(オンプ姫が月に帰る前にガラスの靴を探し出すよ♪ゴーゴーっ
)
やっぱり結局
しっちゃかめっちゃか、な
オンプ家物語であ~るっ
3ワンともトリミングでさっぱりしてきました~♪
ミカンがお侍ちゃん風に?(笑)
⇐日が経って来た今はサザエさん風になってますぅ