♪DOREM I♪

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   ドレミです(^ν^)
今回は、黒木くんSIDEです。
難しそう..........。
まあ、頑張ります(^^)
あ、今回もR18じゃないです。
でも下ネタ(?)的な感じです。

*注意*

オリジナル小説って苦手~っていう人
KZをそんな感じで見たくないっていう人
まあ、下ネタ(?????)とか苦手な人は今のうちに..........





   


                       雨の色


     黒木SIDE




   心の無いような雨の音が周りに響く。
空は雨雲で、埋め尽くされていた。
このままじゃ止みそうにもない。


隣を歩く人たちは、色とりどりの傘をさしていた。
いつもは、うるさいヤジも傘のせいで視界が悪く隣を歩く俺には、気づかない。

こういう時は、落ち着く。

なぜか俺は、KZのみんなを思い出した。
空を見ると必死に顔を出そうとしている太陽があった。雲の隙間から少しだけ見えた。でもすぐに雲が覆いかぶさる。
必死に目立とうとしている若武みたいだった。なんだか面白くって少し笑ってしまった。

俺が少し笑っていると、遠くの方で浜田の制服を着た少女が傘も持たずに走っていた。


アーヤ?


俺は、アーヤのもとに走った。
走るのに傘が邪魔だったので傘をたたんで走った。

アーヤは、バス停の屋根で雨宿りしていた。
バス停に着いた俺は、アーヤに声をかけた。

「アーヤ?」

「あ、黒木くん。」

髪から雫が垂れ服が濡れていた。

「傘忘れたの?」

「うん」

すごく情けなさそうに笑うアーヤ。
でも俺の目は、そこになかった。

俺は一瞬息を飲んだ。
濡れた制服の下から下着が写っていたからだ。薄ピンクの下着はアーヤらしかった。

俺は、すぐに言おうとした。でもここで言うと気まずくなりそうだった。

だからといってこのまま見てるわけもいかない。そんな感情とは裏腹に、このまま見ていたいなんて思う感情が湧いてきた。

この気持ちでいっぱいになってしまう前になんとかしなければ。

そう思い俺は、黒色の開成の制服をアーヤに被せた。

「へ?」


驚いたのか、俺の方を向いた。

「それ、きときなよ。じゃないと風邪ひくよ。」

「でも黒木が......」

「俺はいいよ。」

「でも.......」

遠慮するアーヤ。でも俺は、今は一刻も早くこの気持ちから抜け出さないと、そういう思いだった。

しばらく黙りこむアーヤ。でもふっと顔を柔らかくして言った。

「じゃあお言葉に甘えさせていただきます。」

「ん。」

これでなんとかなりそうだ。

しばらくすると雨が止んだ。空からは、太陽の光が差す。

俺は、アーヤと離れてからいろんなことを思い出した。

もし隣にいたのがアーヤじゃなくて他の誰かだったらあんな風になっただろうか


アーヤだから焦ったのかも

俺は、薄ピンクの色を見ると思い出す。










                                     END



リクエストなんかがあれば是非!!
でもかけるかわからないかも........(^_^;)