8月の音符ビッツサマーフェスティバルで、ご長男がショパンの子犬のワルツ、ご次男がバッハのジーグを立派に演奏なさったTさんが、手記を寄せて下さいました。
まもなく10才になる長男が2才半の頃に、アサフ音楽院の音符ビッツ教室に出会いました。
初めて体験クラスに出席した時の感銘を今も忘れられません。
こんなに楽しく、しかも高度な事を遊びの中で身に付けていける「音符ビッツ」に、「これだ!!」というインスピレーションをいただき、以来3人の息子がお世話になっています。
息子たちを見ていると、子どもの脳の柔軟さに驚かされます。
最初はビッツカードをめくる手もおぼつかなかったのに、今では114枚のカードを一分以内に読みながらめくってしまいます。
また和音のドイツ音名も、あっという間に先生が弾く和音を答えられるようになって、私が追いつけなくなりました。
特に長男はピアノが大好きになり、作曲家の伝記を読んだり、曲の背景などにも興味をもって調べたりしています。
幼いうちより、音楽をたのしむことを見出した事は、今後の人生をより豊かにする一因になるだろうなと感謝しています。
まもなく10才になる長男が2才半の頃に、アサフ音楽院の音符ビッツ教室に出会いました。
初めて体験クラスに出席した時の感銘を今も忘れられません。
こんなに楽しく、しかも高度な事を遊びの中で身に付けていける「音符ビッツ」に、「これだ!!」というインスピレーションをいただき、以来3人の息子がお世話になっています。
息子たちを見ていると、子どもの脳の柔軟さに驚かされます。
最初はビッツカードをめくる手もおぼつかなかったのに、今では114枚のカードを一分以内に読みながらめくってしまいます。
また和音のドイツ音名も、あっという間に先生が弾く和音を答えられるようになって、私が追いつけなくなりました。
特に長男はピアノが大好きになり、作曲家の伝記を読んだり、曲の背景などにも興味をもって調べたりしています。
幼いうちより、音楽をたのしむことを見出した事は、今後の人生をより豊かにする一因になるだろうなと感謝しています。