


8/25、プラーザホール。思いに過ぐる音楽の広場が展開出来、皆様のご協力に感謝いたします。
特に私が感じた事は、初参加の小さな子どもさん達が(赤ちゃんから小学生まで)無心に遊ぶ姿でした。
日頃お母さんにくっついて離れないであろうよちよち歩きの子ども達も、ボウリング遊びや色々のグッズで大にぎわい、予想をはるかに超え、スタッフも脳をフルに使っての2時間でした。
参加して下さった先生方の声をお届けします。
●回数を重ねるごとに進化する音符ビッツメソッド。先生方のご努力がよく感じられ、素晴らしかったです。初めての子ども達もとても生き生きと参加され、音符ビッツの広がりを予感させるフェスティバルでした。引き続いても特別講座はもっと踏み込んだ内容で、とても勉強になりました。
●アイデアを考えること、脳のトレーニングを日々することが大切だと思いました。
だから川崎先生はいつも考え方が前向きで、エネルギーにあふれているのだなぁとつくづく思いました。