"レッくんお兄ちゃん″でみんなから親しまれている
四宮怜嗣君(小学五年生)は、
生まれた時から音符ビッツを見て、聴いて育ちました。
3才からスズキ・メソードでピアノを始めました。
大の遊び好きで、家にいる時間が少ないので、
ピアノは猛練習、というタイプではありません。
けれども、泉のように作曲が湧いてくるのです。
今回のアサフ音楽院コンサートで怜嗣君が発表した自作曲は、
どうぶつリズムビッツの「ワンワンチュチュ」をテーマに、
みけ猫が動物園の中を歩いている様子が楽しく描かれていました。
ライオンや猿も出てきて、イメージランドへ行った様でした。
恒ちゃんや、けいき君も、イメージのままに素敵な曲を作っています。
来年は発表出来るかな?
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四宮怜嗣君(小学五年生)は、
生まれた時から音符ビッツを見て、聴いて育ちました。
3才からスズキ・メソードでピアノを始めました。
大の遊び好きで、家にいる時間が少ないので、
ピアノは猛練習、というタイプではありません。
けれども、泉のように作曲が湧いてくるのです。
今回のアサフ音楽院コンサートで怜嗣君が発表した自作曲は、
どうぶつリズムビッツの「ワンワンチュチュ」をテーマに、
みけ猫が動物園の中を歩いている様子が楽しく描かれていました。
ライオンや猿も出てきて、イメージランドへ行った様でした。
恒ちゃんや、けいき君も、イメージのままに素敵な曲を作っています。
来年は発表出来るかな?




