昨年秋から始まった 横浜・基礎講座V期第4回 がありました。
2月3日、グランドピアノのある音楽室を会場として使用出来ることになったので、急遽講座内容を第5回の予定だった<ピアノへの導入>へ変更。
まず音符ビッツメロディ1番「ドレミ」のビッツを弾きました。
ピアノの1つずつの響きに耳を澄まし、普段はなかなか出来ない”集中”のひとときでした。
メロディビッツ「3枚つづけてワンフレーズで歌う」の時のこと。
受講生のお一人であるシンガー・ソングライターの吉田有里さんに「歌っていただいて、他の受講生の方がピアノを弾く」ということを何度か繰り返しやってみました。
一瞬ピアノの音色が変わり、フワーと温かい雰囲気に包まれた感じがしました。
「静寂さ」というか、不思議でした。
それを感じたのは私だけではなかった様です。
ピアノの単音で、こんな感動が分かちあえるなんて・・・・・・。
「心と脳は密接な関係にある」ことの実体験をしました。
新刊「けんばんワーク」を紹介。
講座では、音符ビッツ教材シリーズの新刊「けんばんワーク」を紹介し、実際に全員で黒鍵シール やアリーちゃんシールを貼ってみました。
色あざやかで美しいピンクとブルーの黒鍵シールが、ひときわ楽しさを増してくれました。
2月3日、グランドピアノのある音楽室を会場として使用出来ることになったので、急遽講座内容を第5回の予定だった<ピアノへの導入>へ変更。
まず音符ビッツメロディ1番「ドレミ」のビッツを弾きました。
ピアノの1つずつの響きに耳を澄まし、普段はなかなか出来ない”集中”のひとときでした。

受講生のお一人であるシンガー・ソングライターの吉田有里さんに「歌っていただいて、他の受講生の方がピアノを弾く」ということを何度か繰り返しやってみました。
一瞬ピアノの音色が変わり、フワーと温かい雰囲気に包まれた感じがしました。
「静寂さ」というか、不思議でした。
それを感じたのは私だけではなかった様です。
ピアノの単音で、こんな感動が分かちあえるなんて・・・・・・。
「心と脳は密接な関係にある」ことの実体験をしました。

講座では、音符ビッツ教材シリーズの新刊「けんばんワーク」を紹介し、実際に全員で黒鍵シール やアリーちゃんシールを貼ってみました。
色あざやかで美しいピンクとブルーの黒鍵シールが、ひときわ楽しさを増してくれました。