心配です
こんなに 観客の入りが悪いと
「早乙女太一では 客をよべない 採算が取れない」
と 主催者側に思われたら…
これからの地方公演に影響しちゃう…
なんて 余計な心配するくらい ほんとに お客の入りは 悪かったんです
でも心配した夜は 昼とあまりかわらなくて ほっとしました
もっとも 太一君は
「たとえ 客が３人になっても…」
という人だから お客の入りなんて 関係ないでしょう
鬼十郎は カッコよくて
舞踊ショーでは 美しくて…
客席へ向ける視線に
入り云々の思いは
微塵も感じられませんでした
そして 今回の丸亀行きで
気になってた祐作くん
私はこの日が 祐作くんを観る最後になるので…
舞踊ショーのｵｰﾌﾟﾆﾝｸﾞ
女優陣といっしょに…
ほんとにかわいいね(^_^)
彼のこと知らない人は
この中に 男の子がひとり踊ってるって 絶対にわからないよねぇ(≧∇≦)
とっても 丁寧に しなやかに 踊ってる祐作くん
私は ゆいちゃんの舞姿 好きなんだけど
祐作くんも ゆいちゃんみたいなしなやかさがあるって 思うのは私だけ かな
親切な係のおにいさんに
出待ち場所まで 案内してもらって…
待つことしばし…
意外にも いつも遅い太一君が 最初にバスへ乗り
今回
お目当ての彼…やって来た
「ゆうさくくん
」と声かけ…(あれ、翔太君って言ったかな？)
手を出したら
みんなの所へ来て 握手してくれました
すずめのしっぽのように
後ろで髪をしばってて…
ほんとにかわいいよね
あぁぁ 残念ダァ
でも わかい彼のこれからを思えば
これがいいのでしょう
ふと…
今後も 離れて行く団員の方がいるかも…と思い
少しセンチになりました
さて バスに乗り込んだ太一君はというと
彼はいつも 運転席側に座ってるでしょ
私達は 反対側にいたので
もう 見れないなと…
バスが動き始めて それまで カーテンがしてあった窓…
少しカーテンをめくって バイバイとする手が…
私が見たのは ここまで
そのあと カーテンがサッと開き
太一君が みんなに手を振ってくれました
トホホ… 見てない
だって 太一君が こっち側にいるなんて思わないもん
ましてや 手を振ってくれるなんて 思わないもん
電車に乗った私達のもとに 太一君からの ﾌﾞﾛｸﾞアッブのお知らせ…
この中の写メでは いつも通りの 運転席側にいる太一君
あの時だけ 反対側に座ってくれたんだね
昨年の大分の晩夏
あの夜は 太一君は運転席側で
出待ちしてる私達は 反対側だから 見れなくて
もちろん 顔を見せるでも 手を振るでもないし…
御園座のことといい
彼の中で ファンへの思い
というか
少しでも ファンへ近づこうとしてる
そんな姿勢が 垣間見れて
うれしかった丸亀でした
こんなに 観客の入りが悪いと
「早乙女太一では 客をよべない 採算が取れない」
と 主催者側に思われたら…
これからの地方公演に影響しちゃう…
なんて 余計な心配するくらい ほんとに お客の入りは 悪かったんです
でも心配した夜は 昼とあまりかわらなくて ほっとしました
もっとも 太一君は
「たとえ 客が３人になっても…」
という人だから お客の入りなんて 関係ないでしょう
鬼十郎は カッコよくて
舞踊ショーでは 美しくて…
客席へ向ける視線に
入り云々の思いは
微塵も感じられませんでした
そして 今回の丸亀行きで
気になってた祐作くん
私はこの日が 祐作くんを観る最後になるので…
舞踊ショーのｵｰﾌﾟﾆﾝｸﾞ
女優陣といっしょに…
ほんとにかわいいね(^_^)
彼のこと知らない人は
この中に 男の子がひとり踊ってるって 絶対にわからないよねぇ(≧∇≦)
とっても 丁寧に しなやかに 踊ってる祐作くん
私は ゆいちゃんの舞姿 好きなんだけど
祐作くんも ゆいちゃんみたいなしなやかさがあるって 思うのは私だけ かな
親切な係のおにいさんに
出待ち場所まで 案内してもらって…
待つことしばし…
意外にも いつも遅い太一君が 最初にバスへ乗り
今回
お目当ての彼…やって来た
「ゆうさくくん
」と声かけ…(あれ、翔太君って言ったかな？)手を出したら
みんなの所へ来て 握手してくれました
すずめのしっぽのように
後ろで髪をしばってて…
ほんとにかわいいよね
あぁぁ 残念ダァ
でも わかい彼のこれからを思えば
これがいいのでしょう
ふと…
今後も 離れて行く団員の方がいるかも…と思い
少しセンチになりました
さて バスに乗り込んだ太一君はというと
彼はいつも 運転席側に座ってるでしょ
私達は 反対側にいたので
もう 見れないなと…
バスが動き始めて それまで カーテンがしてあった窓…
少しカーテンをめくって バイバイとする手が…
私が見たのは ここまで
そのあと カーテンがサッと開き
太一君が みんなに手を振ってくれました
トホホ… 見てない
だって 太一君が こっち側にいるなんて思わないもん
ましてや 手を振ってくれるなんて 思わないもん
電車に乗った私達のもとに 太一君からの ﾌﾞﾛｸﾞアッブのお知らせ…
この中の写メでは いつも通りの 運転席側にいる太一君
あの時だけ 反対側に座ってくれたんだね
昨年の大分の晩夏
あの夜は 太一君は運転席側で
出待ちしてる私達は 反対側だから 見れなくて
もちろん 顔を見せるでも 手を振るでもないし…
御園座のことといい
彼の中で ファンへの思い
というか
少しでも ファンへ近づこうとしてる
そんな姿勢が 垣間見れて
うれしかった丸亀でした