天災で打撃を受けた僻地への偵察や緊急品搬送、人がアクセスできない危険な場所の撮影など、ドローンの使用が極めて有効です。Tokyo2020の開会式で、ドローンは空中に大会エンブレムや巨大な地球の姿を形成して世界を驚かせました。NHKの「ダーウインがやってきた」で、動物群の空撮は地上で見る姿とは違った迫力を与えます。
危険な活火山の火口上でドローンは二酸化炭素、二酸化硫黄、硫化水素、圧力、温度、湿度を測定し、地域社会が噴火に備える上で重要な因子SO2/CO2を求めることに成功し、新たな活路を開拓しています。ドローンで撮影した写真で芸術性の高い物には「ドローン・フォト・アワーズ」が与えられます。米国写真家のM.サンチェス氏が捉えたアイスランドの火山噴火の写真は「自然」部門を制しました。
