茶畑の天使 -779ページ目

麻雀だってさ。

仕事を終えてホテルに帰ってきました。


お疲れ自分。


とりあえずは復活のシャワー。


ボブの歌かなんか口ずさみマターリしてましたところ先輩から電話が。


「あ、もしもし小野くん。これから麻雀ね。数が足りんから頼むね。じゃあね!チーン、ツー、ツー、ツー・・・」


いや、チーーーンて。


2秒。


このクソ忙しいシーズンに。


しかも禁煙中だからあんな最強に煙たい場所行きたくない。


でも行かんとしゃーないし。


あーやだ。


僕のマターリな時間さん、さよーなら。


ボブさん、さよーなら。


パソコンさん、さよーなら。


では行ってきます。


ちなみにボブが麻雀とかしたらやっぱこんな感じになるんだろうか。


ちょっと妄想。




茶畑の天使

≪よし、来たぞ!こいつで勝負だ。これを決めてゲームセットだ!≫



茶畑の天使


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・



「いっっけーーーーーー!!!!!」



茶畑の天使



「リーーーチ!!!!」




茶畑の天使



「はやい!!またアイツか!!アイツいったい何者だ!!」





「ん??西??」




茶畑の天使



「あ、それロン。」