日頃から、体重ケアーには神経を使っていたのですが、コニャン君は6日も(夜御飯を余り食べないので、少し体調が変かな?と気になってから6日間)飲食が出来ない状態になってしまいました。
 
翌日の朝御飯、まったく御飯《水》も受け付けず、寝たきりで動きません・・・
 
イメージ 1《 どうしたのかしら・・・大食漢が・・・  》
イメージ 2
 
 
辛そうな
 
様子です
 
 
 
 
  
 午後6時過ぎに、動物病院に連れて行きました。
 
 
 
 最初の診断は、熱は40,5度。呼吸器感染で、抗生剤を注射しました。     血液検査も一緒に。   
次の日は⇒ウイルス感染に診断が変わり2回目、3回目はインタ-キャット3mvです。
 
一回目の診断から上記の診断になったのは、血液検査をして、数値で判断しているようです。
特に異常な値を示すのがなく、腎臓や、肝臓の数値etc. その中で、総蛋白質量8,4が高いので、ウイルスと闘っているという事です。
猫白血病も猫免疫不全ウイルスもマイナス(一緒に検査もしました)
その他に、膵臓の値も検査し、アミラ~ゼ1180で正常でした。
毎日、インタ―キャット《注射》と皮下補液50mlをするために病院に連れて行くのですが、寝てばかりいますし、食欲はなく、見た目は変わりません。熱は40,5度⇒39度になっても食欲もない。 強制的に口に入れても吐き出します。 補液と注射で、体力を維持して容体がよくなる様に、安静にするだけでした。 どうしたのかしら・・・?  
  6日目の夕方に、数粒のフ~ドを食べる。  
イメージ 3
 
 
7日目の朝食を
普通に食べに降りて来たのには、驚きました。
 
 
    《御心配掛けたにゃ~》
 
体重が 300gほど、落ちたのですが・・7kgです《笑》
(猫の100gは、人間の1kgだそうですが・・)