ホワイトライオンというライオンがいるそうですが、この野良君も毛色が茶とは違う薄いべ~ジュで、私は≪ホワイトライオン≫と名付けていました。
何処に居ても、ピュ~っと口笛を吹くと、姿を見せる子で、最後は、河川のほとりで見掛けた野良君です

橋の上から、呼ぶと、こちらに歩いてきます・・・
≪水鳥でも見ていたのかな?≫
鯉の死体を食べていた
事もあり・・
可哀想な野良の現実を
見せられました・・
橋げたの下まで、来たので、御飯をあげたら・・・
少しだけ食べてくれたけど・・・食欲がなかったようです


口の中
に
口内炎でも
出来てしまったのかな?

この日が、最後に会えたホワイトライオン 君です

虹の橋を渡って行きました