ここ数ヶ月、里親希望の方の問い合わせもないので、諦めかけていた時でしたが、ご縁があって、里親様に貰われて行きました。  もらわれる・・と言う表現より『嫁に出す』 そんな気持ちで、出会いを待っていたのです。
同じ県内の方が家族に迎えて下さり、11月26日に・・・・我が家を去って行きました。
募集記事を転載していただき、御協力して戴いた方々有り難うございました
 暖かい目で見守って下さった方々、有り難うございました。
名前も、キャシ~ちゃんと決まり、すっかり、里親様に、懐いてくれた賢い子猫です
 
 
我が家に連れて来た当時(生後3週間頃)は、まだ、乳吞み児で、かイメージ 1弱くて、ミルクも足らないような気の毒な子猫達でした。兄弟姉妹が6匹も一緒に棄てられていたのですから
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弟(兄)の
黒猫ちゃんが
里子に行ったので
 
ひとりになったけど・・・
少しづつ落ち着いて来た頃です
 
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この手や指に吸い付く習慣は、大きくなっても治りません。
トイレも直ぐに出来た賢い子猫でしたが,早くに親猫から離され             てしまったからでしょうか?
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 『抱っこして ・・・
 
お手手に触っていたいにゃ~』
 
必死に大根足を伝って登って
 
来ようとするので、ツメ痕も出来た夏でした・・・
 
その子猫も子供猫に成長して・・・大きくなって行きましたが・・・
イメージ 6                   いつも側にくっ付いて
  寝ていました・・・
 
イメージ 7 明るくて
 
素直で
 
人懐こい
 
ネムちゃん
です
 
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  元気で可愛いまま、素敵な成猫になると思います。
                                    幸せにしてもらってね