猫の気持ちは、分かりませんが、少しづつ距離を・・ちぢめて行けるような捨て猫達を見て来たのですが、この野良君は、ご飯をあげる時に、必ず フ~シャ~フ~シャ~と吹きます

草も伸びて来たので、置いた御茶碗を安定した位置に動かそうとしたら、すかさず猫パンチが指に来て、痛い思いもしました

でも、野良猫はご飯が貰えると思えば、雨風雪も耐えて通って来ます
我儘も言わずに、どんなご飯も全部きれいに食べていく・・
方です。(まずいのは残しますね)


『ご飯がないと
生きて行けません
から・・・にゃ~』