彼岸花「ひがんばな」。秋のお彼岸の頃に咲くということで、この名前がついた。
この彼岸花ですが、「曼珠沙華」というのはよく聞きます。「曼珠沙華」は仏教のサンスクリット語で「マンジューシャカ」、「天界に咲く赤い花」を表す そうです
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赤ではなくて、黄色の
彼岸花が
咲く道
 
 
 
 
 
お彼岸も,とおに過ぎ、彼岸花の咲く道を歩いて30メ~トルも行くと、いつもの野良猫が待っている・・・同じ時間に、私が行くのが分かるみたいで。
他にも誰かがあげたキャットフ~ドが河原のコンクリ~トの上に残っているので、その方を待っているのかもしれないけど・・・夏は、藪蚊が多く、いつも耳に蚊が止まって気の毒な所で寝ていて・・                             
 この2匹は、ずっと仔猫時代から野良猫で、農家の納屋に寝て、餌は貰えないのだろう・・
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勝手にホワイトライオンと名付けた茶白の雄猫 何歳?
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茶色よりも
べ~ジュに
近い色の
ジャパ二~ズボブ。
 
いつも一緒にいる猫も野良猫で、人懐こい猫
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彼岸花を見ると・・・・・・
去年の今頃は大勢の猫達がいた公園だったのに・・
突然、姿を消してしまった
全て処分されてしまったのだろうか??
彼岸花は  野良猫の姿と重ねて見ると、悲願の花に思えてしまう。