オリジン弁当バイト日記。 -2ページ目

私事一大事

甥が転んだ拍子にテーブルに耳をぶつけ、耳が半分ちぎれた…。
妹からそう連絡を受けて驚いて南浦和から川越の病院まで行った。
深夜、泣きながら病院へ駆け付けたら甥は思ったよりも元気いっぱいで少し力が抜けた。

縫う時に点滴で麻酔をかける。子どもだから暴れるといけないので体を押さえ付ける役を妹と買って出る。
泣きながら押さえ付けた。
麻酔が効いてくるとだんだん甥がぽや~んとしてゆき私たちの呼び掛けに反応しなくなる。最後に弱々しく、

「あ……しょーだぁ(あ、そうだ)…………。」

とつぶやいて目がろんぱって行った。
その様子がめっちゃくちゃ怖くて妹と手を握り合い、処置室を出る。

待合室での私と妹。
夜間の先生の軽さ、看護学生のポカの多さに不安になり、

妹「もしショウタに何かあったらアタシ、先生の上半身殺る。」

私「じゃ私下半身と看護師殺る。」

とマヌケな相談を大真面目に話し合う。
結果は大丈夫でひとまず今夜は入院になった。
妹夫婦は泊まり込み。私も泊まり込みたかったけど1130からシフトが入っていたから泣く泣く家に帰った。


なんでロング入れちゃったんだろう?
はあ。
甥、かわいそう。
ついていてあげたい。でも出来ない。
休むのは出来るかもしれないが……………


明け方だ………

寝ないと……………

事件

妹を起こそうと部屋へ向かったら誤って足下にある甥のプラレールのミニチュアトーマスを踏んずけてカカトがえぐれた。
その瞬間、我を忘れた

「プギャー!!!!!クソイテエ~……チクショー!トマ夫コノヤロー!!!!!」

たぶんこんな感じに怒鳴ったと思う。そして思いっきりミニチュアを蹴り飛ばす。

甥は私の暴れっぷりを目の当たりにすっかり縮こまってしまい訳も分からずに組み立てたレールを壊す。


「ごめんね。ショウタが悪い訳じゃないのよ。」

甥を優しくなだめてから裏でのたうち回る。ガーゼを当ててみるも歩くとカカトが当たって痛いイタイ。

あーあ。明日のシフト断った罰?
メールが来て明日はリーダーと他ひとりらしい。
用事が無ければ出たけど明日は用事がある。その用事を潰してまで出る必要は無い。
なので断った。
悪かったかな?でもバイトだからいいのだ。最低限の責任感だけ持ち合わせていれば良い。
とか言ってめっちゃ気にしてるし……………。

オフ

昨日に引き続き妹夫妻の子どものお守り。

家具やら液晶のワイドテレビやらを一括で買い込む妹たちに

「いいね!唸るほど金あるじゃん。」

と言ったら怒られた。ま、いっか。
甥は私に抱っこされたまま眠りについた。
抱っこしたまま洋服を見たりしていたけど甥は重くて熱くてチュッチュ(おしゃぶり)を落とす。

カエルの長靴も片一方落とした。

ごめん。甥のお気に入りだったよね。

甥を抱っこして汗だくになりながら一着だけ、気に入った物を買って妹たちのいるフロアに戻る。

テレビ台が無いからとホームセンターをハシゴハシゴ。
楽しいからいっか。。
テレビ台を買ったら旦那さんに甥を押しつけて妹と洋服を見に行く予定。