みなさまこんにちは

長いイタリアの夏休みがやっと終わりました

でも今年はそんなに長く感じなかったのは

息子が成長したからかもしれません

 

今年こそ日本に帰ろうと思っていましたが

世界情勢をみてみると今息子を飛行機に乗せるべきじゃないよなぁと今年も見送りました

残念な気持ちももちろんありますが

自分でイタリアでできることをやっていこうと

今年は家の修理後の掃除を始めております。

夏の終わりとともに家の修理も終わりました。

感無量です

 

さて7月は息子が通う幼稚園の先生やクラスメートのすすめもあって

水泳教室に通いました。週3日だったので結構みっちり

泳ぐことに夢中になり今年の夏バケーションでいった海で

思う存分楽しんでいました

 

それから一番の成長は友達がいなくてさびしいとせがまれ

仲のいい友達とも何回か公園で会って遊んだこと

 

豪華な誕生日会でも何回かお呼ばれして遊びにいかせてもらいました

 

一番びっくりしたこと

タイトルにかかせてもらったのですが

イタリア語でmorto は死んだ moltoはとてもという意味で

全然違う表現です。

 

私は日本人ですので母国語のようにイタリア語はいまだに話せません

間違いもしょっちゅう。知り合いに褒めてもらいなんとかモチベーションアップ。。笑

もちろん息子の手前、注意して話すようにはしているのですが

気をぬくと発音なんかも間違います

 

息子は母国語がイタリア語 二つ目の母国語?が日本語ですので

発音はもちろん言い回しもイタリア人なんですね

で、いつものように遊んでいて(すみません、戦いごっこが最近のお気に入りです。。)

敵は死んだ と私が言ったらなかなか伝わらなくて

何度か発音に注意してやっとわかってもらえたようで

あぁmorto!と言われて 発音まで直されてしまいました。。

息子11月で5歳。4歳で発音を直される

次はなにをなおされるのかなぁ・・

 

これは実はすごいことで

母国語の 耳 が完璧にできたということなのです。

 

というのもイタリア語でも母国語にもかかわらず、小さい子は rとlを言い間違える子が多く

rの発音は5歳くらいまでできないことも多いそうです

息子はその違いを聞き分けることができ、なおかつ発音ができるという

のをわたしに教えてくれました。

 

実は大学で言語学を勉強したこともあり

母国語習得というのにものすごく興味があり

息子には悪いと思いつついろいろ実験をさせてもらいました

日本語で自分はなるべく話すようにし

イタリア人の夫ならびに家族にはたくさんの本を読み聞かせをお願い

耳をつくってもらおうと思いました

 

自分でいうのもなんですが

日本語学校におくるのを見送ったほど

(しゃべるのがバイリンガルで年齢のわりにイタリアにいるほかの子より上手なので)

話せる単語数は多いと思います

まだ両方まぜこぜで話しますが

これは単語がすぐでてこず、めんどくさいからだと思うので・・

 

次のステップは読み書き。。これはハードルがあがりますね 笑

 

とはいえ、とりあえずベースは作ったので

あとは自分次第だと大学の授業のときにも勉強しました

 

というちょっと自慢話 笑 もふくめたおはなしでした

レゴで一人で遊ぶようになったのもものすごく助かります 笑