来週のメニュー。

何とかワンパターン・マンネリと言われないよう無い頭で考えたのだろうが、「そうじゃない」感があまりにも強い。

 

30日(月)

これ以上薄く揚げられるのかというくらい薄っぺらいビーフコロッケは、牛ミンチの欠片も見当たらずエキスが僅かに感じられるのみ。

牛こま牛蒡甘辛煮は牛小間切れ肉(くず肉)が1欠片入っているだけで、ほぼ牛蒡の笹垣。

和風がんもは、いつものミニがんもと同一(またコレか…)。

春雨山菜中華味はいつもの春雨サラダと同一(またコレか…)。

今日も何の肉か分からない肉団子(またコレか…)。

今日は出汁巻きではなく玉子焼(またコレか…)。

4C2=6通りしか考える能力がない朝日給食の味噌汁の具は、アホほど沈むワカメとそこそこ浮かんでいた麩。

 

1日(火)

本日は朝日給食の背任詐欺行為が見受けられた。

明日と主菜・副菜が入れ替わっている模様。

せっかく初めてのカレーハンバーグを食べたかったのに…

脂っこい衣が湿気て揚げ玉の意味が皆無な豚天ぷらは明日頑張って口にしようと思っていたのに…

人の予定を躊躇なく変えるのがどれほど当人に苦痛を与えるのか、どのように伝えれば朝日給食に思い知らせる事が出来るのだろうか。

「今日は昼ハンバーグだから、肉料理は明日にしようか」という家族の予定すら踏みにじっている事も何とかして気付かせたいのだが。

イタリアンスパゲティもどう見てもマカロニ。

サイコロ高野煮の代わりに筑前煮。

青梗菜さつま揚げ煮の代わりに観葉植物の黒豆。

ひじきと桜蒲鉾はいつもの朝日給食クオリティ。

何かの色が付いたブロッコリーも観葉植物。

4C2=6通りしか考える能力がない朝日給食の味噌汁の具は、アホほど沈むワカメとそこそこ沈む賽の目豆腐。

 

2日(水)…