T氏ご推薦の放射線に強い病院は

OセンターとMクリニックの2つです。

 

ホームページでMクリニックは、相談コーナーを設けてましたので、いきなり電話もどうかと思い まずメールにて相談。

 

質問は何グレイで救済治療してくれるのか? だけに絞りました。Oセンターは、メール相談は行なってなかったため 電話で

セカンドオピニオンについて問い合わせる事にします。

 

O医大も含めて この3つの病院の中から 放射線治療の場所を決めたいと思います。

T氏からは病院を決める際に通院の利便性は気にしないように

と助言受けてます。

放射線治療は毎日月曜〜金曜の計35回 約2ヶ月間 欠かさず通院しなければならないようです。

 普通は通いやすいところを選ぶのでしょう。

T氏は、通院が不便でも良い病院に行くべきだと言ってました。

 

現在通院してるO医大が一番通いやすいのですが、そこは考慮せず一番放射線量の高いところを選びたいのです。

 

Oセンターに電話しました。

結構詳しく病状、経緯等聞いてくれます。正直意外です。3つの病院の中では一番大きい病院なのでもっと事務的な冷たい対応かと思ってました。ネットの評判も賛否ありましたが結構いい感じです。

 

O医大の紹介状や細胞検査のパラペット 検査結果のデータを持参してほしいとの事でした。

 

覚悟はしてましたが盆明けのO医大の診察時にi先生に紹介状を書いてもらわねばなりません。とても言いにくいものです。

 

ちなみに数日待ってもMクリニックからメールの返信が無い為、何となく一旦候補から外しました。

それだけOセンターの対応が良く気持ちが動いたんだと思います。

電話対応って大切ですよね。普段の自分の仕事を振り返ったりします...

 

O医大かOセンターのどちらかに決めたいと思います。どちらも

64グレイなら ふりだし に戻るしかありません。

 

再発の一件で、色々と考える事が盛りだくさんだったので

お盆休みの旅行で嫌な事を一旦忘れ、リフレッシュします。

 

趣味の登山は今回は中止。尾道 安芸の宮島 方面に行きます。