現在、「奪われる日本」関岡 英之著 講談社現代新書
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4061498533/sr=8-6/qid=1156267459/ref=sr_1_6/250-5174049-9917820?ie=UTF8&s=gateway

を読んでいる。
<主権在米経済で取り上げられた問題を取り上げている>
「主権在米経済」小林興起著
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4334933815/ref=sr_11_1/250-5174049-9917820?ie=UTF8
(「主権在米経済」(小林興起著)のすごい内容と、亡国のイージ○の金儲けのための国民健康保険破壊法案(別名医療制度改革法案)6月6日記事
http://asyura2.com/0601/senkyo22/msg/812.html

「主権在米経済」において 米国からの年次改革要望書に書かれている、米国からの命令が、構造改革の実態であることが暴露されているが、そのことを、
新たな視点から「奪われる日本」は分析して書いている。

<年次改革要望書の完全訳>
年次改革要望書について
は 直言http://moura.jp/scoop-e/chokugen/
において
完全訳が出た。
概要1「序文」「電気通信」「情報技術」
http://web.chokugen.jp/nenji/2006/07/post_42ba.html
概要2「金融サービス」「競争政策」
http://web.chokugen.jp/nenji/2006/08/post_7a9e.html
概要3「透明性とその他の政府慣行」「民営化」「法務制度改革」
http://web.chokugen.jp/nenji/2006/08/post_7948.html
概要4「医療機器・医薬品」「商法」「流通」
http://web.chokugen.jp/nenji/2006/08/post_1671.html
詳細1電気通信(1)
http://web.chokugen.jp/nenji/2006/08/post_4c6c.html


<植草リポートと平野貞夫氏のリポート>
真実を言うために、亡国のイイジ○によって、痴漢冤罪にでっちあげられた
植草一秀氏のレポートはこちらである。
http://web.chokugen.jp/uekusa/
平野貞夫氏のレポートはこちら
http://web.chokugen.jp/hirano/

<国家を悪化させている源とは?>
われわれ日本人は亡国のイイジ○がもし日本に生まれなかったら
どれだけみんな幸せだったのだろう。
http://asyura2.com/0601/senkyo22/msg/385.html
以下には、郵政関係の法案を振り返るために
データベースとして乗せておきたい。
郵政関係の法案の全てを載せてある。
要約版は信頼できないので載せていない。(国民に事実を伝えていない要約版であるため)
郵政関係
http://seiji.yahoo.co.jp/bin/gasearch?p=%CD%B9%C0%AF%CC%B1%B1%C4&n=&m=&x=30&y=4

http://seiji.yahoo.co.jp/gian/0163016303001/index.html(郵政民営化法案)
議案
http://www.shugiin.go.jp/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/houan/g16305001.htm


郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案
http://seiji.yahoo.co.jp/gian/0163016303006/index.html
(議案)
http://www.shugiin.go.jp/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/houan/g16305006.htm

もし、総裁選候補の3人の中からであれば、
麻生氏が一番よいと思われる。

彼は青年会議所会頭の経験がある。
これはなかなかなれるものではないし、ハードである。

安部は簡単にだまされるし、
谷垣氏は、机の上での秀才のイメージである。
麻生氏がこの中では一番よい。政策も「小さな政府」がおかしいということを
わかっているようである。

安部になると「小さな政府」と言われると、先天的に「そうしなくちゃ」
と思ってだまされるらしく 「小さな政府だから何もサービスをしないが、
税金をとるときだけ大きな政府になるよ」という政策を推進している。


また民主党は、そのまま、小沢氏が再選されるべきである。
対抗馬は出ないほうがいい。この際、万全を期すべきである。

なぜかというと、現在民主党のサポーターには、多数自民党員がもぐり込んでいるため
なんとか小沢氏以外を選ぼうとして策謀中であるからである。

万全を期すべき。