亡国のイージ○の金儲けのために、国民健康保険を破壊して医療費を高くすることが目的の
医療改革法案

<日本国民皆殺しのような法案 別名医療改革法案>



医療改革法案という、とてもまずい法案が今、審議されており、6月13日に可決されそうにな
っている。



<多くの人がこの法案の危険性に気づいていない>

とてもまずい。

これだけひどい法案が可決されそうになっていること事態がまずいにもかかわらず、

ほとんどどこも騒がない。



<小林興起他、詳しい人は、みな反対している>

「まずい」「絶対反対」「阻止せよ」と強く主張しているのは、小林興起の

「主権在米経済」の中での主張や、一部の相当、情報に詳しいサイトぐらいである。



<阪神ファンの悩みが消える。>

今回、村上ファンドの村上が逮捕されて、とても穏やかな気持ちになった人(特に

阪神ファン)も多かっただろう。

<人災による不況>

これまでのフジテレビの買収劇や、阪神の買収劇も、人災によるところが大きい。

つまりホリエモンや村上ファンドの村上を逮捕することで、突然、ライブドア代表や

村上ファンドの代表から彼らはいなくなる。

すると、我々の悩みもなくなる。

<人災による大不況>

人災による大不況「小泉異常政権」



つまり、我々は、さまざまな悩みをもっていた。



この共謀罪も、そうだった。これは、亡国のイージ○という存在さえ

日本にいなければ、こんなひどい法案は日本で上がってこなかった。



<米国からの要望書に書かれている>

年次改革要望書に書かれている「日米投資イニシアチブ」(米国企業が金儲けをしやすいようにせんか われ という米国からの要求のこと)

ここにすべて書かれている。



ここには、米国企業に儲けさせるために、日本を構造改革せよと書いてある。

具体的にわかりやすく表現すると、

「プルデンシャル生命保険やアリコ生命、プルデンシャル生命というような

保険会社が儲けたいので、国民健康保険をやめなさい。そうすれば、困った国民は

米国保険に多額のお金を払わざるを得ないでしょ。だから国民健康保険は段階的に

縮小してしまいなさい」

そして米国発の高い薬をすぐ使いなさい。ということである。



簡単にいうと、「儲けたいんや」という米国からの要求なのである。



じゃあ、あなたの将来はどうなるか?というと、この医療改革法案が成立してしまい、

しばらくたつと日本はこうなる。



医療が米国並みになるのである。



つまり、国の健康保険ではなくなる。というわけだ。



これは米国にいたことのある友達に確認してみたところ

こんなかんじである。



あなたは、こうなる。

<歯が痛いので、見てもらったら、6万円>

「歯が痛い」ので、ちょっと歯医者にいってみた。

歯医者さんに、じゃあ、どうなっているか、歯をざっと見て見ますね。

といわれて、歯石がないか、隠れた虫歯はないか 30分ぐらい診てもらった。

あなたは、「おわって」待合室でまち、「○○さん」と呼ばれた。

「はい、あなたは、6万円です。」と言われた。

<解説>

→現在の日本では、現在は、歯をさっとみてもらったぐらいだったら、まあ、窓口で支払うのは2千円ぐらいだろう。しかし、

実際に、米国のロスアンジェルスではこんなので600ドルとられるとのことである。

(説明の都合上、一ドル=100円で計算している)



<子供のお産で300万円かかるところもある>



あなたは、出産をした。

出産費用を聞いておどろいた。300万円かかる。



→現在の日本では大体、30万円ぐらいである。

しかし、医療改革法案可決後は、そのうち、300万円になる。



<盲腸の手術で28万円>

あなたは盲腸で、痛くて入院した。一日手術をして、一泊だけ、入院した。

あなたへの請求額は、28万円である。



<歯医者でレントゲンで、20万円>

歯医者にいき、先生から「じゃあ、レントゲンとりましょう」

と言われた。歯のレントゲンをとった。

そのレントゲンのおかげで、自分の歯のどこが悪いのか正確に

把握できた。



これの請求額は、20万円である。



→、現在日本では、大体、7千円ぐらいとられるが、米国では、2千ドル。つまり

20万円とられる。



これがあなたが、亡国のイージ○の金儲けのために

米国企業の金儲けのために、国民健康保険の範囲を縮小させて

米国の保険会社や、製薬企業を儲けさせるために、

負担する国民負担なのである。





こんなとんでもない法案が、あなたに情報を知らせないようにして

通過しようとしているのだ。



法律は細則で構成される。