国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
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「あなたが絶対に知らない」ような情報を発信します。
このマガジンを読むと政治経済の謎が解けるでしょう。
独創的な情報分析マガジンです。
過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606

http://blogs.yahoo.co.jp/onoderakouichi(小野寺光一ブログサイト)

以下は、きくちゆみさんからいただきました。

私、小野寺光一は、その昔は、放射能なんて別に興味はなかった。
しかし、後にいろいろ知ると、原発運動に反対していた人の方が正しいというこ
とを
知るようになります。

○インフルエンザは放射能に関係する。最近の新生のインフルエンザは
中国発のものが多い。中国はどうも、核実験をやっているらしいといううわさが
たえ
ない。つまり「核実験」→「ウイルスが放射能によって変異」→「インフルエン
ザ」
になるらしい。

インフルエンザは医者でさえも「本当は原因がよくわからない」病気である。

○エックス線などのレントゲン検査をよく受けると、エックス線自体は、
人体に無害かもしれないが、結果として他の、人体に有害な放射線(ガンマ線な
ど)
の免疫がなくなり、悪影響をうけやすくなる。病気になりやすくなる。

○つまりガン予防のために頻繁にレントゲン検査を受けてチェックする人は、
有害な放射線からの免疫がだんだん低下してしまうので、逆効果となる場合があ
る。

○インフルエンザにタミフルは本当は効果なし。

○ビキニは、原爆実験で有名なビキニ諸島。あまりにも核爆発がショッキン
グだったので、「ショッキングな水着に「ビキニ」と名づけるようになる。」
つまり「原爆級の衝撃を与える水着」として「ビキニ」と名づけられた。
(この語源の話は最初信じられなかったが本当であった。)


ここからきくちゆみさんの紹介した講演会の案内です。

放射能と健康被害について

放射能について、唯一正しいデータを
得られるチャンスがあります。

米科学者のアーネス ト・スターングラス博士と
ローレン・モレさんのお話を東京で伺う場を
設定しました。

大手メディアが報道しない重要な情報を私たちに
直接伝えてくれています。


六ヶ所村の試験、遠く離れた、東京の人の元気な人体にまでとても危険な影響を
及ぼすことを政府が隠ぺいしています。


日時:2006年4月2日(日)
 午後1時半から2時 記者会見(個別インタビュー希望者はお知らせ
ください)
 午後2時から講演会 
場所:田町/キャンパスイノベーションセンター5階 
 JR山手線・京浜東北線 田町駅下車東口徒歩1分
 http://www.ccr.chiba-u.jp/forum/tamachi_l.jpg
 JR田町駅東口の右側の階段を降りてすぐの近代的な建物の5階。東
京工業大学構内です。

テーマ:「戦場と核施設から世界に広がる被曝ひばく」
参加費:1000円(カンパを歓迎します)
講演者: アーネスト・スターングラス博士、ローレン・モレ
司会進行:きくちゆみ 通訳:森田玄、きくちゆみ 

プロフィール:
*スターングラス博士:
ピッツバーグ医科大学放射線科の放射線物理学名誉教授。

人間の健康に対する広範囲な医学的 影響調査研究を行い、その結果を
アメリカ議会で発表している。


*ローレン・モレ:
地質学者。元 核兵器研究所研究員。現在は「先住
民族のための科学者」代表、カリフォルニア・バークレー市環境委員。

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※小泉構造改革・売国奴・郵政民営化・道路公団民営化・猪瀬
飯島・竹中・ユダヤ外資の真相を明らかにする。