長者番付が廃止ですね。
タワー投資顧問の年収100億円のサラリーマンが有名になり、多くの人に「そんなにもうかっているのか!」と思わせた途端に廃止です。
多くの営業マンは長者番付を頼りに営業をしていた時代も長く続いてきましたが、それも
終わってしまうというわけです。
タワー投資顧問の保有している株とユダヤ外資のゴールドマンサックスがからんでいる話
この長者番付廃止に動いたのが、猪瀬と、ある亡国の人物ですね。
一見、日本の会社だけど、実は隠れ外資の儲けすぎを隠すための長者番付廃止
という見方。詳しくはまぐまぐのメルマガ「国際評論家小野寺光一の政治経済の真実」で書こうかなと思います。