「夢みる小学校完結編」の上映会の感想をシェアします!

『いろいろ考えさせられました。
自分を振り返ると小中のふだんの生活がそんなに印象に残っていないのは感動や自分で考えて行動することが少なかったのだろうと思う。
自分のしたいことを存分にやると 心が開放されて、満足し、大きな足跡を残すことができるのだろう。
でも、公立学校のどこをつつけばかわっていけるのかな?』

「自分のしたいことを存分にやると心が開放されて、満足し、大きな足跡を残すことができる」

そのためには
『子どもを信じて、任せて、支える(待つ)』
大人の存在が大切なのですね。