なにがきっかけでこの本に出会ったのか

よく思い出せないのだけど

 

 

 

 

まだ子どもたちが幼かった頃

繰り返しページをめくった本のひとつに

この、落合由利子さんの「働くこと育てること」があって。

 

この本は、16人の、仕事と生活、子育ての様子を

写真家の落合由利子さんが、写真と文で紹介したレポート集なのですが

 

なんともいえない生活感にあふれる日々の様子が

そのまんま載せられているような

 

でもその様子を眺めていると

そのなかに、貴重な瞬間が詰め込まれているのだと、とてもよくわかる本で。

 

子どもたちが小さかった頃

仕事や育児に追われて、自分がなにやってるのかよくわからなくなった時などに

ページをめくると

ああそうだ、このぐちゃぐちゃにとっ散らかった部屋で

いまあれこれやってること自体がとても大切なんだった、と

ふと引き戻してもらえたんですね。

 

2001年に発売になったもので、もうすでに絶版になっているのか、

アマゾンを見ても、中古しか見当たらなかったのですが

こちらから→

https://www.amazon.co.jp/dp/4794508271/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_9FW0HV1GPNDRH33REREX

 

ところで、先日のこと。

あの、女性の手による女性のためのフェミ・ジャーナル「ふぇみん」さんから

なんとなんと、取材のお声をかけていただいたんですが

 

記者さん(すごく素敵な方だった!)と

一緒にいらしていた写真家の方が、なんとその落合由利子さんだったのでした!

 

もう、めちゃくちゃ体温が上がりましたです。。

 

そんなわけで、今日そのふぇみんが手元に届きました。

 

ふぇみんが創刊されたのは1946年のこと。

「戦後最初にできた大衆的な女性団体」だったそうで、創刊から75年の歴史の重さを感じます。

 

ちなみに今号は、札幌判決を受けての「結婚の自由をすべての人に」訴訟、それから外国人同性パートナー在留資格訴訟(こちらは国際同性カップルが、日本では配偶者扱いにならないため配偶者ビザが降りないことについての訴訟)の大特集!でした。

 

 

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