昨日のブログで
カミングアウトの話がちらりと出たので
今日はカミングアウトのお話。
私は元々はガチガチのド★クローゼット、
つまり、「LGBTであることを周囲に言わない人」でした。
というのも、今のパートナーを好きになるまでは
同性の人と付き合ったことがなく
そもそもLGBTについての知識が、私自身
ぜーんぜんなかったので
どう説明したらいいのか??が
全然わからなかったんです。。
自分のことなんですけどね汗。
あと、誰かから否定的なことを言われたりしたら
当時は、自分の考えもまとまっていなかったから
他人の意見に流されちゃう気もしていた、というのも
あります。
そんなわけで、カミングアウトは
する予定ありません〜、という感じでした。
しかしですね、
同性のパートナーと、子育てをしているわけですよ、毎日。
頑張って隠しているつもりでも
ところどころに、ほころびが生まれるわけです。
周囲に私は「友人だ」と言ってたのに
麻ちゃんは「親戚だ」と言ってたり笑。
その場しのぎにテキトーなことを言ったりしてるうちに
誰になんと言ったか、忘れちゃったりして😅
いやはや、隠すのも大変ね…。
初めて友達にカミングアウトしたときは
「もうこの友だちを失うかもしれない」という
悲壮な覚悟でした。
でもね、カミングアウトしたのは
「その友だちと、これからも仲良くしていたいから」。
だから、ちゃんと言いたかった。
ガタガタ震えながら、
最初にカミングアウトしたとき、
友だちはびっくりしたようだったけど
「そっかー、でも春は春のままだよね!」と
そのまま受け止めてくれて
とてもとても嬉しかった。
まだLGBTのニュースが
今みたいに、頻繁に流れるようになる前、
私自身もまだ、自分のことがよくわかっていなかった
今から15年以上前のこと。
そう思うと、友だちは本当にすごいなあ、と
改めて思うんでした。