上海の老人から学ぶこと
中山公園を毎朝少し早く起きて散歩しているといろんなことが発見できる。
ここ中山公園では、近所のご老人の方々が、集まってあれこれとしゃべりながら、時折、痰を吐いているわけだが、それはそれはとても楽しそうである。
声を上げて体操したり、
静かに音楽に合わせて太極拳をしたり
こんなのを見ると、日本人はあれこれと考えすぎなのではと思ってしまう。
自然に逆らわずに生きるのが大事なような、そんなことを上海のご老人から感じてしまう
上海での一日
本日は、昨日の雨も上がっていたので、いつも通り公園を散歩して、ゴマ餅とワンタンスープを食べて、ジムで30分走りました。
外はとにかく空気が悪いので、公園を走るにも何となく抵抗が。今日は、雨上がり後でまだましですが。
ジムのマシーンが 壊れそうで、気をつけていないと怪我しそうです。
そのジムの横にインドアのテニスコートがあり、これは立派なコートです。綺麗なコートで照明もついて1時間200元、日本円で言えば3000円以下で借りれます。
一体いいのか悪いのか、その辺がはっきりしない所が、またいいのであろうか。
上海 中山公園 と 東京駒沢公園の相違点
上海 中山公園 と 東京駒沢公園の相違点
どちらにもジョギングをしている人がいる。
中山には手を叩きながらジョギングする人がいるが、駒沢公園はみんな静かにジョギングする。
駒沢公園をジョギングする人は、静かに楽しむが、中山公園の人は、声を出して、生き生きと人生を謳歌している。あちこちで声を出して太極拳をしている。
あちこちで太極拳やその他朝の体操用のカセットテープがばらばらに流れている。
タイのビーチのクレージーバーのように、こちらでヘビメタ、5m横でバラード、さらに1Mでポップスが流れているような、ばらばらに音楽を流していて、不協和音を醸し出している。
その不協和音が、ある種の協和音になっている。
駒沢公園をジョギングする人は、それなりにお洒落なウエアを着ているが、中山公園はどちらかというとパジャマの延長みたいな人が多い。
駒沢公園をジョギングする人は、こっそりと屁をこいて溜まったガスを出すが、中山公園は、痰を吐くのはほぼ普通で、大きな音で、屁をする人もいる
駒沢公園も中山公園も綺麗である。花が多いのは中山公園だと思う。
中山公園の裏には、3元で15個入りのワンタンスープが食べられる。(1元=15円とすると、45円でワンタン15個のスープ)
これは滅茶苦茶うまい。とにかくうまい。
中山公園の裏には、1個1元の麻球(マーチゥ)と呼ばれる中にアンコが入った胡麻餅が食べられる。
これも滅茶苦茶うまい。
いろいろとお互い違うが、どちらの人も公園で人生を謳歌していて、自分再生をしている。
どちらがいいかということは、誰が決めるのであろうか。
どちらがいいというのではなく、どちらもいい所と悪い所があると考えると、違った見方ができてくる。
