昔から1人飲みLOVE❤︎
今もセブ島で1人飲み。
{0B07D1B5-EE0F-4EF2-BCC3-A7B2903B643F:01}


新婚旅行なのに!笑

しかし、お酒は友達!どんな時も奴(お酒)がいれば楽しい🎶


でもホントは1人でチャラチャラとホテルのBARとかいきたいのだが、行けぬ理由が。


このホテル、なるべく自然な形で害虫駆除をするべくある方にそれを一任しています。。。カエル君に。

とにかくカエルが苦手なので、昨日は半泣きで歩いて飲みに行ったが帰りは怖くて旦那におぶってもらって帰還。

今日は頼りの旦那が下痢でダウンの為、部屋のテラスでルームサービスで現在赤ワイン堪能中。
何故か2人で飲んでる風な偽装工作をするという意味不明な行動。

レストランと同じもの食べれるんだけど、そういうことじゃない!チャラチャラしてーんだよ!
あーカエルさえいなければ!

もう一度来たいホテルだけど、カエル遭遇の恐怖を越える勇気持てるかな。。。

カエルが堂々と歩いていない地元のさびれた繁華街?が恋しい…❤︎


1年前からとあるスポーツジムの会員になっている。
行くときはいつも相棒と一緒。
主にプールで泳いだりアクアビクスのクラスに出たり。
そろそろあったかくなってきたことだしテニスも再開しようかな。

どの曜日どの時間に行っても良いコースの会員なのに
週1回くらいしか利用していない。

仕事の休みで月4回くらい平日休みがあるのでこの休みを有効に活用しなくてはと思い、
先日一人で平日昼間ヨガのクラスに出てみた。

と、さくっと書いているが行くまでが大変。
まず、室内ではくシューズがない。オシャレでヤリィなウェアもない。
トレーニングシューズとトレーニングウェアを熟慮しネットでポチッ。
やっと手筈が整った。

ドキドキしながらヨガクラス初潜入。
いつも常連さんが来ているので新顔はすぐに分かるのだろう。
おばちゃん?的な方が近づいてきて呼吸法やらストレッチ的なことを手ほどきしてくれる。
このおば様がインストラクターだったのだが、
80年代レオタード?的なもの(上衣)をお召しになっていて独特な感じ。

独特な流れるような語りでレッスンを進めていく。。。
「はいこれがサーターアンダギー
  はいヌーメラウーメラ」的な。
恐らくヨガ用語なのだが何だか全く聞き取れず。

 サーターアンダギーは沖縄のお菓子ですね。
 ヌーメラウーメラは楳図かずお氏の漫画に出てくる消しゴムで作った守護霊ですね。

体の柔らかさに自信があったのだが見事に自信を失くしヨガ終了。
その後「骨格矯正」的なクラスもハシゴ。

つーかどちらのクラスも裸足。
せっかく買ったシューズ活躍せず。


平日昼間ジムデビューした感想。
今回買ったヤリィなウェア、肌触りといい柄といいとても気に入った。
色違いで買おうかな。何かジムだけで着るのもったいないな。
ただそれだけ。


レディース 【ADIDASウェア】 アディダス AG レオパード柄 ウーブンカプリパンツ M3...

¥3,510
楽天

白鵬が33回目の優勝を果たした後の何かの番組のインタビューで
自分の戦い方の理想「後の先」を実行したと語っていた。

※「後の先」とは、相手より立ち合いで意識的に一瞬の遅れを見せながら、逆に勝負を有利に進める究極の取り口。

自分の理想の形を実行、それが決まり勝利。
何て気持ちの良さそうな・・・。

私も中学時代剣道をやっていたので、
自分の思い描く理想の勝ち方で勝利できていたらさぞかし気持ち良かったのだろう。
しかし、中学時代のたった3年間しか剣道をやっていなかったので、
理想の勝ち方???そんなもの思い描く前に剣道人生は終了。

「後の先」で思い出した話。

『二の線・三の線』

20代前半の頃、その頃もまあ飲み友達はオヤジなわけで、
行きつけの焼鳥屋のマスターやその店の常連のオヤジ達とよく飲みに行っていた。
その中でも良く飲み歩いたのがマスターと常連オヤジ①:薄毛というか無毛で豪快なお顔。
コースとしては焼鳥屋→地元のスナック。
その時よく行ってたスナックに外国人の女の子が働いてた。
名前はアンナちゃん。外国人なのにたいそう演歌が上手い。
豪快オヤジは顔は豪快でカバみたいな感じ、性格も豪快、バカなことばっかり言っている人
・・・だったのにアンナちゃんのお店に行くと仔猫みたいに大人しい。
カバなんだか仔猫なんだか。
始め、機嫌悪いのかな?何でノリが悪いんだこのオヤジと思ってたら
マスターから豪快オヤジがアンナちゃんに恋をしていることを教えられた。
マスター曰く「アンナちゃんの前だと勘違いして二の線になっちゃうんだよな。
顔が完全三の線なのに」


それからもカバ改め仔猫オヤジはアンナちゃんに紳士的猛アタック。
完全二の線モード。

仔猫オヤジは頑張って店に通ったり貢いだりした。
私もアンナちゃんへのプレゼントのバッグ一緒に買いに付き合わされたりした。
しかしアンナちゃんあっさり母国へ帰国。
二の線仔猫オヤジは無事に三の線カバオヤジに戻り・・・
かと思いきやその後、超二の線を行く恋愛に突入するのであった。
                           ≪続く≫ 笑