こんにちは。
(写真は、病室から花火と大きな月)
去る8月20日は、私の四十何回目かの、そして長女の誕生日~!!だったのですが、その数日前から私、発熱があり、体には時折蕁麻疹のようなものがでてきまして。
ご時世がご時世なだけに、不安にもなるものです。次女が通う皮膚科もちょうど20日から夏休みだったので、別の皮膚科に予約をしまして、10時ごろに出かけました。昼前の診察になるということでいったん帰宅。再び訪れると、熱があるから、近くの別の内科でPCR検査をしてから診るか、今から当院でPCR検査をするかと聞かれ、皮膚を見てほしかったので、その場でPCR検査(唾液を容器にためる)をしました。でも~、水分ずっと取ってないからなかなか出ない~。結果は明日の午後以降といわれ、診療所の外の丸椅子でカーテン越しの皮膚の診察。薬疹?
総合病院の救急に紹介状を書くからと言われたので、その足で、総合病院を受診。駐車場で待機です。個室に通され待機です。問診票を書くとビニール袋に入れて運んでいきます。やはり、コロナ感染の疑い?ここでもPCR検査(鼻に棒を突っ込まれ)。1時間ほどたったら陰性だから待合室でということで、解放されました。
点滴、採血、問診が続き、救急医、消化器内科医の検査(肝機能の数値が悪かったみたい)、そして皮膚科医にバトンタッチ。
「家族呼んでくれる?」「えっ?」
まさかの~入院!
誕生日会の予定から病院生活にかわりました。それから2回目の月曜日です。今日はここまで。