今月から始まったNHKのドラマ「しあわせは食べて寝て待て」。
膠原病にかかって、フルタイムの仕事が続けられずに、生活が一変したアラフォー女性のお話。
自分も同じような状況で、特にコロナ禍だったあの頃の、仕事どころか日常生活もままならなかった辛さが蘇る。
落ち込んだ時にはジャスミンティーだ!と思って入れようと思うのに、
立ち上がってお湯を沸かす気力がない場面、
分かる〜!!
と思った💦
医食同源、旬のものを食べて養生しようとスーパーに買い物に行っても、
とうもろこしが高すぎて買うのを諦めるシーン。
「薬膳をやるにも、お金がかかる」
と言うセリフに、激しく同意😅
体がしんどいからパート勤務に転職したせいで、収入か激減して、
給料日に記帳をした時の、あのガッカリ感も💦
給料日は、その瞬間に赤字が確定してしまう、一番テンションの下がる日。
必要な物を書き出した買い物リストなのに、
予算不足でどんどん消していって、
最低限必要なお米だけに。
服とか靴とかアクセサリーとかではなく、
電球とか、生活必需品すら諦める。
しんどくても働いて収入を得ないと、
治療が出来ない。
治療をして体調を整えないと、仕事が出来ない。
負のループ。
このドラマでは、新しい職場の上司や、越してきたアパートのお隣さんがとても親切にサポートしてくれていて、
落ち込みながらも前向きに気持ちを切り替えながら、
なんとか乗り越えようとしている。
「私、何のために生きてるんだろう」
と呟いたシーン。
ホント、何度そう思ったことか!!
今も再び失業中で、あまり状況は変わってないものの、
体調はあの頃よりは全然良い。
先月は、17連勤も、12時間拘束の仕事もこなした。
このドラマを見ていて、あの頃少しだけやってみた薬膳にまた興味が出てきて、
昨日、本屋さんで本をゲットした😊
旬のものが分かりやすく、図鑑みたいになっている。
できる範囲で、楽しくやってみようと思う。
病気も、困窮も、
経験したからこそ分かることもあって、
経験値としては、よかったのかも。
ただ、全てのネガティヴを経験する必要は無い、とも思う。
想像力と思いやりがあれば。
こんなの人生にプログラミングしてきたくらいだから、
私はよっぽど苦労知らずの、思いやりの無い人間だったんだろう。
ドラマは、毎週火曜日の夜10時から。
楽しみ♪