反対するだけで、打開策を提示しないのは無責任。
しかも、その反対運動に押されて突然、政策変更するのも無責任だと思う。
元々日本は少資源国で、製造業で成り立っている国なんだから、電力確保できなければ、
余計に経済力が衰退するのは目に見えている。
産業の空洞化で製造拠点が海外に流れている中で、電力供給が難しくなればそれがより加速するからだ。
原子力政策は半世紀前から進められてきたものであることを考えると、
新しいエネルギー政策も50年スパンくらいで長期的、段階的に進めていくことが現実的だ。
何でも準備期間が必要。
問題が起こったから突然変えられるものではない。
漸次変えていくしかない。
そのためにはどうしても時間がかかる。
方向性を定めておいて、しばらくは既存のやり方でやるしかない。