関根「一年ぶりに戻ってきたよー」
小泉「もう、誰も見てないけど自己満足のために後、二回だけ更新するよ」
関根「いやー。去年一年色々あったねー」
小泉「そうだな。SMAPは解散するし、肝付兼太さんは亡くなってしまうし・・・。波乱の一年だった」
関根「いや、それよりなによりμ'sの解散でしょ!!μ'sの!!!」
小泉「あー。うん。そうだな」
関根「おかげで色々と不足だよ!!!欲求不満だよ!!!」
小泉「わかった。わかった。じゃあタロウの解説やるぞ!!!」
関根「おい、まだ話は」
小泉「ウルトラ兄弟6番目の戦士。ウルトラマンタロウは、1973年4月6日から、翌年の1974年4月5日まで、TBS系列で放送されていた円谷プロ原作の特撮ヒーロー番組ウルトラマンタロウに登場するウルトラ戦士のことを言うんだ。ちなみに、松野家でいうとトド松がこのポジションにあたる」
関根「なんで、こいつだけ角生えてるの?」
小泉「おそらくだけど、タロウの父である。ウルトラの父の影響だと思うよ」
関根「えっ!?ウルトラの父って、前に紹介したマンからエースまでの父ではないの?」
小泉「どうやら、昔と今で設定はだいぶ変わったけど。現在はタロウの父で、エースの育ての父。セブンは義理の甥にあたり、ゾフィーの父とは親友通しということになっている。ちなみに本名はウルトラマンケンらしい」
関根「なんか、随分日本人っぽくなったな」
小泉「まぁ、そうだな。ちなみにその偉大さや強さから他の兄弟たちからも父と呼ばれているらしい」
関根「ヒッポリトにボコされ、めっちゃタロウに優遇して、ベリアルに負けたのに?」
小泉「そのマイナスの部分だけ晒すのやめなさい。色々影でウルトラ戦士たちを助けたりしてるから、すごい人なんだよ。ウルトラの父は」
関根「でも、父がいるということは・・・」
小泉「はい。その通り!!母もいます!!!」
関根「ウルトラ戦士史上初のメスだね」
小泉「メス言うな!!彼女は戦士ではなく、ウルトラ銀十字団っていう治癒を専門にしている部隊の隊長を務めていて、父同様。他のウルトラ兄弟と血縁関係はないものの、その偉大さや凄さから母と呼ばれているよ」
関根「他人の母親を母と呼ぶプレイか。色々捗るな」
小泉「やめーや」
関根「ちゃんとおっぱいもあるし。こりゃあエロ・・・」
ゴスッ
小泉「1年前から何も変わってねぇな。こいつ。さて、ここからは、僕小泉とこのパペット大泉君の2人でやっていくよー。よろしくね大泉君」
大泉(裏声)「よろしくねー」
小泉「はい。よくできました。さて、タロウの解説に戻るよ。ウルトラマンタロウは、他のウルトラ戦士たちに助けられながら、後のウルトラマンメビウスでは教官職にまでついた出世ウルトラマンでもあるんだ」
大泉(裏声)「でも、それって。父親のコネと兄弟たちのよいしょあって、つけたようするに七光りウルトラマンだよねー」
小泉「大泉君ー。言い方考えようねー」
大泉(裏声)「はーい」
小泉「タロウは、技の数も豊富であり。手をT字にして放つ、ストリューム光線、自らを炎の塊にして突進するウルトラダイナマイトをはじめとして、コスモミラクル光線などの兄弟との合体技もあったり光線技もすごいけど、変身する南光太郎がボクサーの資質があるためか挌闘技にも飛んでいるのがタロウの特徴かな」
大泉(裏声)「後の作品でも度々登場しているよね。このタロウは」
小泉「そうだね。メビウスはもちろん、ゼロ、ギンガと多くのウルトラ作品に登場しているよ」
関根「お前、一人で何してるんだ?」
小泉「あっ、起きたみたいだね」
関根「あぁ。なんかここ数分の記憶がまるでないんだが・・・」
小泉「気にしない気にしない」
関根「そうか・・・。このタロウって作品の特徴ってどんな感じだったんだ?」
小泉「ウルトラマンエースが、ちょっとシリアス気味だったのもあってか、このタロウはけっこうユニークな話が多いね。カラータイマーを奪う怪獣ドロンボや、臼の怪獣モチロン。酔っ払い怪獣ベロンなんかがその筆頭かな」
関根「臼の怪獣ってなんだよ?」
小泉「字面の通り臼の怪獣だよ。餅が大好物で、餅を食い過ぎた結果。月で南ゆうこと一緒にタロウが餅をつかれることになるけどね。OPをバックに餅をつくタロウの絵は子供ながらにシュールだったね」
関根「そりゃあそうだろうな。じゃあタロウは割と楽な怪獣が多かったってことか?」
小泉「いいや、そんなことはない。色んな怪獣のパーツが合体した、タイラントや。エンマーゴ、エンペラー星人などのウルトラ兄弟たちが力を合わせて倒した強敵怪獣もタロウには多数登場しているよ」
関根「なるほど。なんか色々な要素がたくさん詰まってる作品なんだな。タロウって」
小泉「そうだね。ウルトラ兄弟って設定がエースの時に試作として使われて、タロウで確立したって感じかな。まさに今のウルトラ作品の基盤を作った作品だと個人的に思うよ」
関根「なるほど。今日はこの辺か?」
小泉「そうだね。次回は、松野家長男おそ松ポジのゾフィーについて語っていくよ。残り一回。見てくれると嬉しいな」
関根「そんじゃ」
小泉・関根「ばいばーい」
小泉「本日の一曲は、backnumberでクリスマスソング。次期は過ぎてしまったけど、まだまだ、冬に聞きたい一曲。ヒロインに続くback numberの二曲目のウインターバラード。今作も、恋に臆病な人の背中をそっと後押ししてくれるそんな暖かい曲。大事なのは、言葉じゃなくて気持ち。長くなるかっこつけた言葉より、短くまとめた「君が好きだ」という言葉が胸に突き刺さるそんな一曲。良ければ一度ご視聴あれ!」